2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

[]親学?

教育再生審議会で「親学」を提唱なんだ?と思うなんとか肯定的にみるとするとこれだけ変化の激しい現在の日本その変化という奔流のなかで親たるはどうかと模索するこれは一応そうかなと見れるところがきっとそんなことでなくなにか杓子定規なことの羅列とな…

[]家族ぐるみで

私たち夫婦は、子どもがいないので「家族ぐるみのつきあい」というのは限定されているでもここ1年くらいで、単に一人であうということでなく例えば、お宅にお邪魔したり夫婦そろって食事したりということが増えてきたそしてそれが大切だなぁと改めて思うこ…

[]プライシング

値段がつくということが大事だと少し前のこのブログにかいている値段がつくこと、われわれの仕事でその段階をいうと見積もりということになるその見積もりがなかなかやっかいな存在だ技術者の属性できまるというのはある面はおかしい仕事の重要性、難易度が…

[]心に響く生き方

私は、このシステマーズの2代目の経営者。そして、転職の経験者でもある最初の職場をでて、システマーズにはいるときに前の上司が「こうして、転職してよかったのかどうなのかそれは、自分でしかわからない。ずっとつとめておれの人生、悔いはないと思えた…

[]テニス

このまえ、仲間とテニスしてテニスを通して、その人の性格が少しわかる気がした丁寧なテニス思い切りのよいテニス挑戦するテニスそして、集中力仲間とのふれあいを楽しむ言葉以外で、ふれあえるのは素晴らしいテニスならテニスが好きな同士だからできる、言…

[]ロールプレイ

ロールプレイをわが社の研修に取り入れている目的は、自分を見つめることのきっかけとなるようにということたとえばこのような感じ遅刻をよくする人がいたとするその遅刻をしてしまう人とその同僚にロールプレイをしてもらうもちろん、遅刻しないほうの人が…

[]偶然と感動

今日の日経新聞の一面のコラム「ネットと文明」・・・ネットで事前にチェックできるのは便利だが気がつけば下調べの内容を「確認」するばかりで、どこか「感動」にひたれない自分がいる・・・これはよく思い当たる感じかな同じコラムに、若者中心に人気の写…

[]理解しようという姿勢

人間の可能性はものすごく大きいと思っている例えば世代性別環境国そういう、その人を育てた大きな要素が変わったとしても「理解しよう」という姿勢があれば、わかりあうことはできると信じるでも、そもそも「理解しよう」という状況はなにかしらずれとか、…

[]アルプス

長野県の北アルプス上高地周辺は何度か訪れているお気に入りの場所だ河童橋から明神池そして徳沢ここの歩く道は梓川が、林にはいりこみとうとうと流れるしっとりとした自然の宝庫そんななか「ニリンソウ」「サンカヨウ」白く、清楚な花を見ながら歩くのは、…

[]今年の新入社員

WEB

今日の日経新聞の「春秋」に今年の新入社員は、携帯電話の普及後に青春時代を過ごした・・・とでてくるそうか、ふっと忘れていたわけではないがここ数年の変化の大きさをあらためて思う確かに確実に10年前であれば友達との約束は、自宅への電話だったメー…

[]先輩

高校時代、大学時代それぞれ、クラブに所属してずいぶん、先輩、後輩というおつきあいをさせていただいたそれは、いまでも私の財産だそして、社会人になってもいい先輩にめぐりあえた私も、40代になって、だんだん、特に社会人で接した先輩、上司がいなくな…

[]よこはま

横浜は私が生まれ育った町だ海港夜景エキゾチック湘南に近いなど、いろんな顔がある海が好きだ海に向かってとか、湘南方面とかドライブするのがすき夕焼けを、たとえば三浦半島の荒崎で長者ヶ崎で稲村ガ崎で眺めるのがすき夏の暑い日。東京から電車で横浜に…

[]時間をかける

人間のすごさというのはいろいろあると思う例えば、スポーツ。野球、ゴルフ、テニスそれぞれ、持つものはかわるがテニスなら、ラケットをスイングしてボールを飛ばすいいスイングができるまで何百回、何千回、何万回とスイングをくりかえすこういったことは…

[]花の季節

いい季節になってきました桜は、見ごろをすぎましたがポピーそろそろ、つつじや藤山吹そうそう、きっといまが盛りの海棠山桜そして、外を歩いたり立ち止まったりしても気持ちのいい、気候になってきた春というのは、気持ちをうきたたせてくれる花の色彩、か…

[]銀行の証券会社化

先週の木曜日の日本経済新聞のコラム「大機小機」にて銀行の証券会社化の指摘があったこの、預金を集めて、融資するという根本の姿勢が、投資信託を買わせて、手数料をとるというふうに変化してること。これは気づいていたそして、日本経済新聞のコラムとい…

[]花咲爺

大好きで尊敬する河合隼雄先生の本に民話を解説したものがある花咲爺。だれでもしってる河合先生の着目点は「犬の話を聞く」「状況をうらんだりさからったりせず、次に生かす」という点だ動物の話を聞くのは、子どもやお年寄りの得意技かもしれない動物だけ…

[]自転車

小学生のころ中学生のころ自転車が大好きだったというか必需品でもあった冬の休日、一日かけて箱根までツーリングした鎌倉は、自転車でいけば、いってみれば守備範囲だっただからいえから鎌倉くらいまでの道は自転車で覚えた横浜は坂が多いいえから海へ向か…

[]山にあこがれる

人生のあゆみを山に登ることにたとえることがある高い峰にむかって歩き続けるのは大変だ前にもかいたがひとつのピークを登りきったらそれでおわるわけではないまたさらに高いピークにむけて歩きつづけなければならない続けていくには、やはり進歩が感じられ…

[]スポーツ

テニスをはじめて6年たちます純粋にその楽しさにひかれているこのごろの自分がうれしい実は、ダイエットとかの効果を求めてなにかしようと思ったのがきっかけだった自分の意識がそんなところにもあるせいかまわりの人でダイエットしてるとかそんな話をよく聞…

[]立場をこえて

よく立場で人は、ものを考え、行動するという話がでてくる一方で、ある意味立場を超えた行動が必要なことだったり、すごくうれしかったりする「ボランティア」というのはこの立場をこえてということじゃないかたとえば、互いの利益が相反する場面で取引先の…