歴史の話

ちょっとした、知り合いと歴史の話をしてなにか、お互いが気になってることなどを、交換するのは楽しいことです。いっとき、永井路子がとても好きでした永井は、小説のなかで、仮説をたてて、小説を読ませて読者にアピール、という方法をとります 鎌倉時代を…

つなげていくこと

学生のときに、仲良くしていた、仲間が「万葉集」が好きだ、という話をしていましたそして、万葉集に歌われる、大和三山をこの目で確かめたりする、そういうことが、好きだと言いました それから、何年かして、自分も「明日香」に行き明日香のなかで、大和三…

アルプスの少女ハイジに学びたい

ハイジは、おじいさんに訴える、ひつじの赤ちゃんをこのまま、ここで育てたい・・・ クララのお父さんのゼーゼマン氏は、ハイジが冷たい水を汲むために、はるばる、お医者さんのおうちの近くまで行ってきたのをみて、目を細める・・・ ハイジのもってる、天…

最強の育て方

シリコンバレー式 最強の育て方 by 世古詞一 若い人に、「将来どうしたいか?どんな存在になりたいか?」これを、聞いて、ないと答えると、いかにもネガティブな対応だな、と、やってしまっていはいけません、と書かれています うーん、ちょっと、やってるか…

歴史、から学ぶ

自分を好きになれば、大切にしようという気持ちが高まる。なにかを大切にしてる、自分が、自分をみつめるとき、それは相乗効果で、いいものになるのです 絵を好きになるということ。絵を評価する、最大、最高のことはその絵を自分の手元に置きたいと思うこと…

アルプスの少女ハイジ

アルプスの少女ハイジ、を再放送でみていて人と人のやりとりによる、感情の表現が豊かなことついつい引き込まれる、ストーリィの巧みなことキャラクターがいいこと(原作が、優れてるところ)を感じます ハイジが、アルムにきて、おじいさんとの暮らしをはじ…

小説

今年の夏に、ここ数年やってる、読書会がありました扱った本は、1984年 ジョージ・オーウェルでした 自分の好みからいえば、おそらくは選んで手に取らない小説なんです。ディストピアもの、ということで簡単にいうと、監視社会、そして思想統制がなされ…

作文

「作文」寺子屋 浜 文子 という本を手に取りましたそのなかで「絵画にタイトルをつけてみる」という一項があり、興味を持ちました ダ・ヴィンチのモナリザ、ミレーの晩鐘、ラファエロの小椅子の聖母といった絵をみせて、それにタイトルをつけるのです・・・ …

読み聞かせ

明日、銀座で知ってる人が、朗読の会に でると伺い、行ってみることにしています 好きなまんが、「クッキングパパ」にて登場する とても、品のいい、年配、おそらくは60代かなという 女性が、ボランティアで、保育園にて、読み聞かせの会を 開くというシー…

リーチ先生

リーチ先生 原田マハ この本を読んで、思うのは、読んだ後 バーナード・リーチという人がとても好きになった ということですね 比較のために、言いますと 司馬遼太郎の竜馬がいく、を読むと 相当な割合の人が、竜馬が好きになると 思うのです そういう意味で…

文章の力

仲間と読書会をしていたときに あるひとりのメンバーが、本は、自分が感情移入できるから 楽しいという面があると、言いました なるほど、と思う、小説を最近読みました リーチ先生 原田マハ 沖亀之助なる、主人公(架空の人物)の視線を通して バーナード・…

リーチ先生

リーチ先生 原田マハ 柳宗悦との出会いは、口論だという (ここは、なにか残っていて本当にそういうことが あったのか、原田のフィクションなのかは定かではないですが) そこで、思い出すのが、同じく柳宗悦と河井寛次郎の出会いが 対立から、ということで…

小説から人間の成長を読む

好きな小説、「思い出のマーニー」 主人公のアンナが、人に心を開けず 養母との関係も、冷えている 相手を、受け入れ、相手の気持ちを ついつい、悪いほうにとってしまいがちという姿 それが、夢か現実か、自分が入れ替わりたいと 思うような存在、マーニー…

楽しみはつなげていくもの

小学生のころだったと思う 父が持っていた、日本のいろんな場所を案内するシリーズの 本があり、そのなかで、自分が住んでる、神奈川、鎌倉の 紹介のところがありました その序文?だったか、巻頭言的な、文章を作家の永井路子が 書いていて、そのなかで紹介…

図書館の魅力

高校時代に、図書館が好きになって いまでも、月に2回くらいは、通います いまはインターネットの時代で、図書館で調べるのって 有効なんですか?という人が居そうなので ちょっとだけ、図書館ならでは?という調べ方です 以下、「図書館で調べる」 高田高…

絵本

小学校のときの、担任の先生が あるとき、「読み聞かせ」の会をやってるので 来てみてください、という案内をくれました とっても、うれしくて、その日が都合でいけないことに とっても、残念で、手紙を書きました 読み聞かせというのは、ずっとあこがれとい…

明日香

永井路子の「あかねさす」を思い出しています 主人公は、万葉集の和歌を入り口に、考古学に あこがれるようになり、持統天皇の生きた時代に 心をよせるようになる 持統天皇、飛鳥時代。 そういう足跡を、追うのがやってみたくて この小説のなかにでてくる、…

本から得た知恵

昨日のブログに、小説からヒントをもらって、これこれ という話を載せましたが、そういうことって、 なんどかあるな、なんて、感じます 灰谷健次郎の、天の瞳、では、「かえし」を 覚えました。料亭の板前さんといっしょに、料理教室を するというストーリィ…

絵本

小学校の担任の先生が、便りをくれました 絵本の読み聞かせをやっています、との情報が載っていました その先生に会いに行きたくなりました もう10年ほど、たつでしょうか。 社員の誕生日に絵本を渡すことに、しています 絵本は、素晴らしいと思っています…

心を鍛える

河合隼雄先生の、著作、カウンセリングを語るのなかで 本の世界で、自分の心を、鍛えるというか、カウンセリングの 事例として、追体験をするのがいいですよ、という話が 載っています なかなか、相手の人生を受け取るのに、自分の実体験だけでは 対応しきれ…

絵本が自分に与えるもの

ここ数年、絵本がとても、いいのです たとえば こういう、寒くなっていく季節、身体の皮膚たちが かさかさといいかけて、どうも、心もかさかさと なってしまうのかななどと、思う時 仕事で、がんばって、がんばって、なかなか成果が でなくて、むむむ?とい…

原田マハ

人のおすすめがあって、原田マハという作家の小説を 読む機会がありました あえて、原田マハと、敬称なしにしたい、つまりそれだけ 大きな存在として扱うという敬意をこめて、のつもりです 「本日はお日柄もよく」という文庫本になってる 本を読んだのですが…

人生を豊かにするもの

社員に絵本をわたすようになって、何年でしょう まだ、10年は経たないのですけど。 その最初は、自分よりずっと年下で、気になる存在 甥っ子、姪っ子のクリスマスプレゼントに、絵本を贈る ということを、していて、その発想からでした 絵本は、気持ちを豊…

歴史上の人物について

当社の新入社員研修のひとつとして 歴史上の人物について、語るということが あります この研修、狙いは、つながってるその次の 段階があります 「自分の目標をみつける」ということと つなげていきたいことがあります 単純に言うと、歴史上の人物の素晴らし…

小説を読む

楽園のキャンパスという、原田マハという作家の小説が 気に入りました ストーリィが、推理小説のように面白く、また人物の描写も 美しくまた、興味深いというか知的で、その語る言葉に 臨場感もあり、読んでいて、引き込まれる感じがします 美術好きなら、読…

りんごの木

学生時代のクラブ活動 読書会を、英語でやるということがあり イギリスの作家、ゴールズワージィのりんごの木という 作品をとりあげたことがありました これ、日本語訳も文庫本になっています ひとりの若者が、ピュアな、田舎育ちの、女性と あるバカンスで…

河合隼雄先生

カウンセリングを語るという本で、河合隼雄先生の言葉を なんども、読み返し、ときどき自分がやってる、たとえば 一対一の、面接の場のときの、注意として、自分自身に 言い聞かせたりしています 人を指導すうというとき、対人援助という立場で 接するとき、…

思い出のマーニー

先週は、好きな本、去年ジブリで映画にもなった 思い出のマーニーで、仲間と読書会をしました この本を読み、仲間と話していて それで、またストーリィをたどると 思うのは、やっぱり人を大切に思うとか、好きになる また、その好きになった人と、別れがくる…

あかねさす

永井路子が好きで、読み返してみる あかねさす これは、永井にしたら、めずらしく現代小説だ 歴史ものの内容がはいってはいる。つまり現代小説で 主人公は女子大に通う女性が、就職活動やらして、大人への 階段をのぼる、そのなかで考古学にひかれ、その道の…

司馬遼太郎

ひさしぶりに、司馬遼太郎の作品を読みました 「尻喰らえ孫市」 司馬遼太郎ならではの、ストーリィの展開の面白さ 文章で書かれてることが、ビジュアルなイメージとして わきあがるような、うでがあるなと改めて感心する 木下藤吉郎との、会話の妙だとか う…