いまはほんとうに変化が激しいときだと感じる
こんなときに、前例はこうだからという考えで
物事をすすめるのは、おおいに疑問だ
けれど、人間いつも万全な状況にない
前にやってうまくいったものは
うまくいき続けると思いたい
事実、そういうことで続いている仕事もある
前例から考えない姿勢が大切だ
けれど、いろいろなバランス、情報を集めての
公平かつ、積極的な判断をするということになる
つまり、前例にしばられてはいけないが
前例をやぶることばかりが考えのさきになっても
いけないのだ。
本来あるべき姿、考える理想というのを
いつも確認していくことが大切だと感じる
