[]参ったといえる

社員と話していて
というか議論なりして
こっちが劣勢になったりすると
くやしくて、参ったとはいえない

そんなとき、あとで別の人間に、あいつのほうが
あのとき正しかったということ
そうすると議論した本人に伝わって、その人の
自信につながる

そうならば、やっぱりどういう形にせよ
たとえ、歳や経験が少ない人に対してだろうと
間違いを認めたほうがいい。

上記は本田宗一郎の語録からだが
なかなかできないことをいう。
けれど、平易な言葉でいいことがかいてある