コンピュータを導入するのに
効果が出やすいといわれてるのは
例えば、業務なら「会計業務」だ
日付や部門、勘定科目といった
区分で、集計、ソート(並べ替え)処理を
することの繰り返しが
多いからだ
たとえば、業種としては
銀行や証券会社の仕事も
大変コンピュータの活躍の場面が
多い
そして、これからは
あふれる情報を、検索すること
そして発信しあうことが
特にパソコンでは中心となりつつある
インターネット、イントラネットだろう
ここまで書いてみて気がついた
インターネットにおける個人の
利用、発展は目を見張る
でも企業内におけるコミュニケーションという
ことで、たとえば、グループウェアなどは
あるが、パソコンというか
いまのシステムとか検索技術のよさを
生かしてる割合、深度はそうでもない
のかなと感じる
んー、こんなところにヒントがありそうだ