表題のことは
自分のことです
そうですね、20代かな
いや30代の前半くらいもそうかも
しれない
知らないことを知らないといえなかった
ひとつは、ITの話、仕事でするときに
ある用語を「知らない」といってしまうと
それで、「あーこの人は業界を知らないのだ」と
レッテルを貼られそうで
知らないといえなかった
ただ、実際業界がどうとかそういうことは
あまり問題ではなくて
「一人の人間が知ってる知識なんて、ほんとうにひとにぎりだ」ということは、どこにいっても
変わらない
そして一番大きなことは
「姿勢」だろう
知らないことを知らないと、素のまま相手に
見せるというのは、ある意味勇気がいるが
それが相手を信用してるという「姿勢」につながる
そして、あーそれなら、こういうことも伝えたいという
いい方向への話につながるのだ
「ごまかさない」
「うそをつかない」
という印象を相手に与えることにつながる
そしてそういう姿勢で生きていきたい