山に行くのが最近とても
好きになっている
山に登るのは、その景色、山自体のもつ空気に
ふれることなど、いいこともあるが
やっぱり、標高差あるところを上っていくのは
体力をつかうし、大変だ
先日、北八つと呼ばれる、八ヶ岳の北側を
歩いたときは、山道が坂でもあるが
地面が岩石なのに結構つかれた
最初は面白がってひょいひょい、岩石のすべらなそうなところを歩いていた
でもそれが1時間とか、2時間そして次の日も
また2時間とかあると
うーん、坂はあってもいいから岩石じゃないところが
いいなぁとか切実に思う
やっぱりまだまだ体力が必要
岩石の山道は、体力に余力を残したなかで
歩かないとあぶないのだ
歩けば、またもっと体力をつけて
歩きたくなる
でもそれはうれしいことです