表題は聞きなれない言葉かもしれません
リクルートの大久保幸夫氏の命名
「背景、文脈の異なる人との間で意見の調整をする力」
となっている
うん、これはものすごく感じる、大切な力だ
背景、立場といっていいものからくる
意見の差
これは仕事をしていれば誰もが感じること
上司と部下
仕事を指示する人とうける人
仕事をしてもらう取引先
仕事をだしてもらう取引先
管理部門と技術部門
営業と技術部門
あげていけばきりがない
ある立場からすると、スケジュールが
間に合わないという話、別の立場だと
もっと早くせよなんてままあるのだから
この文脈整理力、わが社員にはぜひつけてほしいな
いいえ、この力があれば
人生豊かにできると思う
だから、私が出会う人はもっていて
ほしいなと感じます