[]つながること

どこぞの「コピー」というか
いわゆるキャッチフレーズに

Web2.0は双方向の通信
企業からすると、顧客とつながること
というようなものがあった

それができるなら、ほんとに
すごいこと

実際、マーケティングなるものをあまり
信じていないので
いわゆるフェイストウフェイスでの
つながり、そうつまりはいかに知り合いというか
知っていて私を信頼してもらえる
人をふやすかということを
商売の原点にしてる

そうでなくて、Webがひとつ
顧客もしくは潜在顧客とつながる
手段になりうるなら
それは魅力的だ

いつも思うのは
ニーズをもってる顧客が
そのニーズに答えてくれそうだと
うけるだけの、必然性があると
感じる、キャパシティとか
ポジションをもたないと
商売にならないということ

でもいつも「きっかけ」は必要なのです
どうなんでしょうか