[]学ぶ

「学ぶという字をしたからみると
子に冠があってちょぼふたつに、はねるだ
このちょぼふたつとはねるは
『見る、聴く、話す』だ」

以上、灰谷健次郎 天の瞳より

一生学ぶことが大事だという話を
している、主人公とその祖父

仕事をすることは、「学ぶ」こととある面同義ですね

仕事をして、学んで次の仕事にいかす

仕事の報酬は仕事ということも聞きました

つまりいい仕事をすることの最大の報酬は
お金ではなく、次にもっといい仕事が
できること

そう考えるとわくわくします

まだまだ
学んで生きたいと
感じます