[]続・頭の中身を出す

元旦のブログに
頭の中身を外に出すという
テーマにて
南伸坊河合隼雄の本を
引用して、書いている

昨日は、社内の会議があって
話しながら、考えを引き出すということが
少しできたなとうれしい

研修での課題をどうやったら
うまく社員が取り組めそうか
いい質問がでたり、話したいという
雰囲気があるなかで
練っていく

どうすることで、そういうことができる
雰囲気が生まれるのか
しっかりわかってることが重要だけど
いろんな要素があるので
言葉で言うのはなかなか難しい

まず、単純ですが
cheerfulであるということ
これが、なかなかいつもは
できないもの

朝起きたら、眠いなー

電車乗ったら、混んでるなー

会社にきたら、上司にぎりぎりやられ

とかで
人はやっぱり、cheerfulどころか
しかめっつらをしてることが
ままあるのです

そういう私も結構そうです

ですけど、特定の人、特定の場合は
cheerfulにできます

そう、答えはその特定のというのを
どんどん増やして
cheerfulでないときが
特定の、・・・となるように
しようという方向かな

せっかくの新しい年です
チャレンジしてみませんか?