迷いがあるなんて書くと
マイナスのイメージがある
スポーツの世界では
先日の大相撲の千秋楽
朝青龍、本割で白凰に負けたとき
「迷い」がでたとかコメントされる
けれど
生きることに、迷いはあっていいと思う
高校時代、離任する先生が
「迷いながら生きる」という言い方をして
そのことが、真実を生きる姿と
いいかえることができると実感して
感動した
決めるということと
迷うということは、ある意味表裏一体
迷うということは
また、ある面楽しい
昨日もビジネスの一場面
そのときあってる人と
発想の差が、考える視点の差と
気づいて
いろんな視点で見るということを
できるということがいいときも
あると、思ったり
もちろん、迷えないことも
ありそれは、視点を意識して
かえてみるのはいいが
基本というか原点はここにあるという
意識がしっかりあることが
とても大事なので・・・
ただ、迷うから視点も変えてみるという
こともあるかな・・・
