ずっとあこがれを
持っている
人を信頼し、信頼されること
いろんな人が、来たいと思う家
笑顔が絶えない家族
前向きな意見がどんどんでる会議
本気なことが伝わる指導
人が生きて、素晴らしいことに
出会えるなら
その人生は価値があるといっていいのでは
ないか
生きていればこその
期待、喜び、そしてときには悲しみ
少しまえに、河合隼雄の本にて
「ある人が死ぬ準備にきたと感じた」
という文章を読んで
自分の年齢を思うとき
輝けるときに輝いて、うん、いい人生送ってるぞ
と思えるときを増やしたいと思った
ずっと、あこがれをもつ
それも、価値といっていい
生きることが、いきいきとしてくる