明るい気持ちで仕事をしたい

我々、ITと呼ばれる業界にたくさんのプロジェクトが
ある

「炎上してる」とか
デスマーチ」などという
壊れかけたプロジェクトもある

仕事をしていて、やはり明るい気持ちでやってほしいなと
思う


せっかく、技術者としてその仕事に参加して
一定の成果があげられたと喜べること


なによりも、メンバー同士の協力がうまくいっていて、やる気があること


残業とかはある程度は、しょうがいないでしょうが
一定のものをこえたら、どうしたらいいか話し合って、
選択肢を柔軟に考えられること


スケジュールが狂いだして、修正がなんとも厳しいプロジェクトだと
いろんなことが悪くなりがちだ
その最大のものは、メンバーのモチベーションが
おちることだと思う
誰しも、明るい気持ちで、体調もいいまま、仕事がしたい
そのためには、なにに、力をさくべきかが
真剣に議論され、理解され的をはずさない
力のいれかたをすることが大事だと思う


いろんなこと、口でいうのはある面できたりする
だから、責任ある立場の人は言うだけでなく
行動で、納得するようなことを見せなくてはならない


一方で、チームの一員のひとりひとりは、リーダはじめ
責任ある人が動いていけるだけの責任ある行動
自分がなにをしていて、そのために誰がいろんな負荷を
になってくれてるのか感じなくてはいけない


厳しい仕事も、明るい光が見え出すと
うまくいくということ、何度もあります


まず、気持ちを前向きにね