自動車革命

スモールハンドレッドと呼ばれる
新しい自動車メーカーができてるそうだ
中国では、従業員20名、月間の生産台数を100台をめざす
なんていう、まさに中小企業が
車を作ってる


その息吹は、電気自動車というものに注目されてるから
なのだという
http://www.nhk.or.jp/special/onair/091025.html


大手の独壇場と思われていた自動車という舞台に
中小企業が挑戦しているというのは
愉快だし、元気がわいてくる


ここのところよくいわれるのは
若者は車をほしがらない
車を買わない人がずっとふえた
確かに我が社の社員で車がほしいという声を
一部しか聞かない
そうした、若い人が車を買わない、乗らないというのも
大きな変化


この番組では、自動車というキーワードで大変化が起きてると
言ってる
いいえ、もう変革は起こってるのでしょう
グローバル化という変革は、まだまだ社会を人々の生活を
変えていくでしょう
なにが、確かなことなのか
わかる
感じる、感性
きっともっともっと、求められる


企業として、発展するには
顧客がほしいという商品、サービスを
提供できなければならない
その一点は確かだ