ワークショップ

今日は全員研修の日
核となる、研修のやりかたは「ワークショップ」だ
講義形式の学びというのは
なかなか効果があがらないということが
あるように思う


上から目線


一方通行のコミュニケーション


受け身


知識をつめこまれる


覚えることが主体


これに対して、ワークショップで(もちろん
いいほうにでればであるけど)


同じ目線


双方向のコミュニケーション


積極的


気づきによって、自分の今後を思う


自分から発信することで満足感がある


などと思ってる
そういうコンセプトなのだけど
ひとつ、キーとなることをあげてと
いわれたら、ワークショップは
「開いてる」ということがポイントと
答える


開いてる

双方向のコミュニケーションをするのに
気持ちが開いている


相手の状態にあわせて、うけいれる気持ちのひらいてる
状態がある


思い、エネルギー、感情、心意気など、「感じる」ための
自分の状態が開いてる

よく、ワークショップは「気づき」だといわれてる
私は気づきが起こるそのもとの「感じること」
開いていて、感じれる状態でいることが大事だと
思う

さて、今日のプログラム、どれだけ楽しめるでしょうか