食べること寝ること

昨日、家族と話していて
食べること、寝ることができるって
それがしっかりしていれば、たいていのことは
よくなっていくよね
病気にしても、なにか社会的にうまくいってないとか
落ち込んでいるにしても
食べて、寝ることがすごく大事かなと思う


実際、私もアトピー性皮膚炎とか目の疾患とか
経験してるわけですが、これらって結構
原因不明ということがあります
だいたい病気のうちで、かなり解明はすすんでるにしても
原因不明ということは結構あることを知りました
予防とか対処のしかたはあっても
原因不明。かかってる先生によると、病気になるのは
ある程度さけられない。そこからどうリカバリするかが
大事だよみたいな話があった


そこで思うのは、ちゃんと食べて、ちゃんと寝ること
このブログでも書いたけど、医療関連、看護とか介護とかの
仕事をしてる人は、知ってる、いかに口からまともに食べて
もらうのが、大事で大変かということ
口からものを食べて消化できて、いいリズムがあれば
まず、いろんな悪いところもよくなっていくということが
ある
外傷だってそうだし、いろんな内臓系もそうだと思う
もちろん、食べ過ぎや飲みすぎというのはあるにしても
適量なら、必ず体にいいものがある


社員とあっていても、思うのは食べて、寝れているかということだ
若いということは、ある面素晴らしいのだけど
ある面、自分のことをしっかり大事にすることを
おざなりにしがちだ。それだけ自分の体などに自信がある
ということもあるかもしれないが、ずっと無理をすれば
いつか体にしっぺがえしがくる
だから、栄養のバランスを考え、リズムが生まれるような
生活のしかたができるかということが
とっても大事になる


ジャンクフード、ファストフードは体に悪いと
言われ続けて、ずいぶんたった。自分で作ってみて
やっぱりテマをかけた、スローフードって素晴らしい
今年は、もっと食べることを、社員といっしょに取り組んでみたいな