身体にいいこと

社会人なんだから、自分の健康に自分で注意するように
してください


これは、きっと一度は、聞いたことがある、ビジネスマンとしての
心構えみたいなところ


そのひとことで、きってしまうのは、簡単なんですが
身体のこと、もっと、丁寧に、考えることを
してみたいと思います


先日も書いた、野菜を食べるということ
こんなに、スーパーで食べる野菜を、まずくして
しまったのは、いままでの大人の責任の
ような感じもします
野菜は、もともとおいしいんですよ
それを、農薬であり、流通のさせかたということを
どんどん、効率化して、味とか、最終的に食べてなんぼ
という視点を、後回しにした結果がこれかい
という感じがする


日本は、日本人は、現代人は、「こんなところがおかしいよ」
と、感じてることを、言ってみるということが
少しずつ大事だと思いだして、「食べること」について
考える


だって、健康でいたいし、おいしいものを食べたいよね
その考えから、出発したとき、なぜ、手軽においしい野菜が
手に入らないのか、そういうことを、やってしまっていて
「おかしい」と思わないように、してきてしまってるのか?
考えることって大事だ


ほんとうに、おいしい、栄養価が高い野菜を食べていれば
きっと、相当数の病気は遠ざけることって、可能のように
思うし、いわゆる、「気」を養うということから
元気がもりもりでてくると、感じる


いい仕事してほしいし、そのためには、いい健康状態を
知ってほしいし、さらには、自分でいい状態を作る
ということに心を配ってほしいなと感じます
それは、くっついていて、前向きに今日、いい感じで
仕事するぞってこと、そのために、いい感じの食事をして
いい人とやりとりのなかで、自分はなにをすべきなのか
しっかり受け取って、前に進むぞってなっていくと
感じるのです


身体にいいこと、ちょっとずつでいい、はじめてほしい
自己コントロールというところの、力をぜひつけて
ほしいと思う
原点はそこから、ですよ