野菜にこだわる

去年から、大地を守る会という、野菜を中心とした
信販売を行ってるところから、野菜を買うように
なりました


確かに鮮度や、野菜そのものの質がいいと思います
この、いい野菜を買いたいという気持ちは、ひとつには
社員に、おいしい野菜を知ってほしい、そのために
おいしい野菜を食べる機会を作ってみたいと、思った
ことに、関係しています


食事を大事にするってことは、社会人というか人間として
ぜひ、気を付けたいことですね。そしてあるときから
一般的なスーパーで買える、野菜の質が低いことが
気になりだしたのです
ときどき、ドライブにでかけて、農家の直販の野菜を
買うと、全然味がちがうなと感じていました
おいしいものは、あるんですね


そんななかで、いま、少し気になってるのが
ジャーサラダとよばれる、びんにいれたサラダ
生野菜もはいってるけど、ややしばらく、時間が
たってもいいえ、時間がたっておいしくなる
ということがいえるらしいです
さっそく作ってみましょうか


野菜は、シンプルに、ナマだったり
トマト煮にしたり、土鍋でむしてみたり
ゆでたりと、いろんな食べ方をします
ジャーサラダは、いってみれば浅漬けといっても
いいかもしれないです。


外食が多くなると、どうしても野菜が不足するという
ことがあります。外食は、いまだに、「おなかがふくれるもの」
ということを、中心においてるような傾向があると
思います。いつだかの新聞のコラムに、女性がうれしくなる
外食の選択肢が少ない、という記述がありました
牛丼屋であるとか、おそばのたぐい、どうも男性が
ひとりで食べやすいような傾向があるというのです
そのひとつの理由は、炭水化物中心だといえるようです


野菜をいかに食べてもらうか、考え続けます
まず、おいしい野菜を認識してもらう
これは絶対ですね
そして、継続性がなければ意味がだいぶ減ってしまうので
そのあたりを、どうするか
ジャーサラダは、ひとつの回答となるのか


こうして、ちょっと知恵をしぼりたいなと思っていて
ちょっと思い出すのは、友人に少しだけは、料理好きが
いるのですが、気軽に相談できる、料理好きが、近くに
いないなということ。そういうことから
自分自身も変化が必要かもしれないかな


野菜をおいしく食べる、知恵、募集中です
いろんなところで、話題にだしてみたいです