成長したくない人はいないですよね

社員の成長ということを、自分の仕事の第一として
思っています
そして、おそらくは、ひとりひとり、誰もが成長したいと
思っているのですね


人間としての成長。知識をつける、つけた知識を使って
人が役に立つなという、なにかに結び付ける
そういうことがしたいと思って、技術者をめざすのだと
思うのです


技術者になるために、勉強していく、習慣が必要です
でも??
このあたりから、自分は成長したい、だけど、毎日の
積み重ねの勉強はちょっと、苦手ですというのが
本音をいえば、ありそうな、実態です


ちょっとずつ、やろうという話を、このブログでも
実際、日々のなかの、いろんな場面で言ったりします
勉強するのが、得意な人って、すきま的な時間をうまく
使うのですよ。たとえば、電車のなか
たとえば、朝起きての時間


私は?というと、30分時間があれば、ちょっと勉強できるな
ということは、やりますよ


そのために、まず気持ちじゃないか、ということが
あると思うのですね。「私はやる」「できるんだ」
という気持ちをもってるということ


システム開発という仕事をしていくとき
一定の人間の成長ということを、そのやってる本人に促すと
思うのですよ
だから、当社はシステム開発にこだわっていきたいと
思ってる部分もあります


設計、製造、テストということがそれぞれ、大事な要素として
あって、おのおのについて、一定以上、深い、ノウハウが
存在すると思うのですね。そういうことを、追っかけることが
「仕事」であり、「ビジネス」という観点で
高いレベルのことを、できるようにすることと、かなり
重なると思うのです


私は仕事は、営業という方向でここまで、多くの時間を使ってきました
営業ということも、どういう「武器」をもって戦うのか
ということがあると、思うのですが、システムの考え方を
使っていくということが、いま、有効だと感じます


中小企業という立場でいうと、いわゆるブランドだとか
量による、なにかということでは、かないません
そうなると、いかに、個別にていねいに対応するのか
ということとなり、たとえあ、提案力といったことが
営業でも必要と思います
そうしたときに、システムの考え方がとりいれられたもの
ということを、意識したいと思います


システム開発の、設計という考えは、そのもとをたどれば
人になにか、ときに概念といったことも含んで
伝えるということ、ですね
そうしたことにうまくなるということは
素晴らしいし、ぜひ、自分もやりたいことですね


成長したい
システム開発で、自分の成長をしたい
当社で、できることは、まだまだたくさんあります