信州 大好き

今日は、社員旅行です
そして、私が入社以来でははじめての
貸切バスにての、旅行になりました


そして、貸切ゆえ、なにかDVDをもっていたら
どうぞ、という案内があり、信州の山々の紹介の
ものを、もっていくことにしました


9月の頭に、信州、白馬村のお気に入りの宿を
とり、ちょっとだけ、山歩きを楽しみました


栂池自然園


すでに、木によっては、葉っぱが染まりだす
初秋といっていい、いいえ、秋ともいっていい
風情の姿は、すがすがしく、歩く私たちの気持ちを
澄んだものにしてくれた気がします


自然園の一番奥には、大雪渓がのぞめる、ところがありました
けれお、天気の具合で、大雪渓もそれを囲む
馬連山も、一部しか、見えないのです


残念、とも、思いましたが
いいえ、一部を想像して、みてみるというのも、それは
それで、楽しいのだと、途中で気づいたのです


山をみること
もちろん、写真といったことでは、裾野までくっきりみえることに
こしたことはないでしょうが、山は、肉眼でみれば
はたして、全てがみえてるのが、いいとも限らない


東山魁夷は、東京美術学校に在学中に、木曽の山々を
キャンプして、旅行し、そのときの山の美しさが
あとあとまで、東山魁夷の心をとらえて、風景画家という
路へ、導いたのだと、聞きました
そのことから、東山魁夷は、生前、長野県に自分の絵を
寄贈したという、エピソードがあります


信州の魅力のひとつは、山の魅力といっていいと
思います
必ずしも、登らなくても、見る、感じることは
できます


山は、かつては、信仰の対象でした
山、という存在が、神に思えたのです


はたして、今日はあいにくの雨模様です
ゆえ、視界はさえぎられ、おそらくは遠望
という意味での、山は、見えないかもしれません
でも、山を感じて
山を愛でる気持ちを、ちょっと思い出したい


信州が好きです
山が、いいのです