研修で夢を見る

夢をみる


社員のひとりひとりが、目覚めていく
自分で、自分が役に立ってると、気づき
自分のできることを、自分でみつけていける
そして、周りの人、チームでできることを、自立して
だしていけること


夢をみる


研修を、イベントを企画して
人に動いてもらうって、こんなふうな苦労も
あるけど、こういうふうに達成感もあるんだと
感じること


いい仲間と、いいやりとりをして、楽しいと
思える時間を、自分で演出してる、充実感


今日は、半年前以上まえから、自分で企画した
研修の日です
より、参加者とつながりが深まること、を望みます


よく研修で、言われるのは、before afterがどうなのか?
その研修に参加したから、得られるものってなんなのか?


今回は、経営そのものにも直結するし、会社のコアなところを
作っていく仲間と、一番大事なものはなんなのか?そういうことを
追いかける研修だと思っています
だから、1回きりの今回の研修の、before afterは少し、大きな
くくりの話になっていっています
つまり、より明確な意図をもった、管理職として、役割を
果たせることですね


管理職が、より明確な役割を果たす、というのは
いい会社の、あるべき姿にはちがいない
けど、野球なら、ストライクを打てといってるのに
近いですね
つまり、それはわかってること、みんな認識してること
なんですね


そんななかで、研修で気づいた、キーワードだとか
自分のいい行動、振る舞いというのを、実際の業務にもどって
やりながら、研修で気づいたことがどれだけ、血となりなり
肉となりと、自分の存在にプラスにできるようになるか
その後の努力も欠かせないということが、浮かび上がると
思います


そして、また今後、いいやりとりをして、振る舞いであり
気づきを深めていって、自分の存在そのものを
よりいいものに、していく、そういう必要があります


私は夢があります
いつか、自分より、いいプランを話し合いでどんどん
だしてくる、そんな人材育成オタクがまわりに
ふえることを。


人材育成というのが、ほんとに時代に必要な
生きていくのに大事な、こととなりつつあるのを、感じます