ツィッター

ちょこちょこと、ツイッターをいじっていて感じること
リツィートこそ、ツイッターの特徴などと、言われながら
リツィートって、ほとんど、使えてない自分に気づくのですね
まあ、なんというか、それじゃ、せっかく冬のいいタイミングに
北陸に出かけてるのに、かにを食べないような・・・


まあ、それはさておき。ツイッター、どうしたら
もっと楽しくなるか?
ちょっと気がるにフォローしたり、フォローをやめたりということ
からですかね?


SNSだと、実際のところ、mixiおおはやりしたときに、楽しくて
それで、リアルに仲間がふえたりしました。そのときの楽しさは
たとえば、テニス、たとえば、旧友を通じてのつながりでした
だから、デジタルなんだけど、アナログなんですね


ツイッターでつながってる、という感覚は、それこそデジタルで
いいんだよ、みたいな、気軽さにあるといっていいのかな?


ツィッターのすごいとこ。この10年?とかかな。「アラブの春
といわれた、どこかの国の、市民がたちあがる、大きなツールとして
ツィッターがあったと、聞きました
これを聞いて思い出したのが、1970年代かな。カセットテープに
教祖の言葉をふきこんで、それを、聞くことで、イラン革命
行われた?なんて話
いろんなメディアというのが、その時代を、映す?ということ
でしょうか?


感染症があって、なかなか、人が会えなくて困ってしまう
ということに、あたります。対処はどうしたらいいか?オンラインの
会議が普通になったら、それを、うまく利用してやろうということ
思います
そうですが、やっぱり、オンラインもやり、普通に会うのも
やる、そうでないと、お互いの存在の感覚や、信頼してる
その様子を、つまりはアップデートできないとも思うのです


よく思うのは、人、であり、会社も、現在進行形で進化してる
だから、いいんだ、だから、やっていて、意味もあるし
いろんなことを、やれる。また、なにかしらの「リスク」というのも
乗り越えられると思っています


この現在進行形ということ
オンラインでは、以前の信頼関係に頼って、あなたはこういう人のはず
みたいな、感覚でやるんだろいうと、思うのですね
そうだとしたら、「現在進行形」ということが、うまく機能しないよね
とも思うのです


人とつながりたい。若い人はどうやら、ツールとして、LINEであり
ツイッターでつながってるらしい。
え?本当にそうなの?
違うかもしれない
だけど、試しながら、やってみてもいいかな


人とつながる。そういう感覚の話で、自分自身がいいと思ってること
それは、共通のインプットがあって、それを、あーでもないとか
こうかなとか、話すということですね。


恋人が、映画をみて、話すのは、そのひとつの例
読書会というのも、すごくいいです
この読書会、読書会やってる仲間と、しばらく会えてないですが
4年ほどまえだったかな。「家族」がテーマになってる本を読んでの
話をしたとき、自分の家族との間隔というのを、「さらして」くれた
仲間がいて、とても親近感が増しました


そういうことの、きっかけとして、SNSツイッターがあってもいい
そう思っておきましょう