twitter

twitterというツールをよく触るようになりました
仲間をみつけるということに、とてもいい、ツールだと
いえそうです。


リツィートという機能があります
つまり、このツィートいいから、いっしょにみてみて
という感じです
知ってる人は、知ってるのですが、この機能があるから
数時間で何万人、いえもっとかもということで
いろんなことが伝わり、ちょっと、こわい系の話でいえば
デモとかにも、利用されてるということですね


かわいい系の話でいいますと、映像がかわいいとかで
リツィートされて、何十万というアクセスになった
なんて話も、聞きます


もっと、リツィート、使えないかなと思ったりします
ただ、自分がいいとか、思うことに、人がどう反応するかって
わかるようで、なかなか、わからないな、と思ったりします


自分のことでいうと、「リーダーシップとは」
であるとか「社員の成長」といった、ことに、自分のなかで
アンテナがたっていますから、そうした類のことには
良く反応するし、いいねもするし・・・
そうなのですが、たまたま知り合った人というのが、同じように
反応するかといったら、もちろん、そんなことはないのです


まして、デジタルでつながってる、だけとでもなると
感覚は「ちがうのがあたりまえ」から、スタートしないと
うまくいきません


ある感覚を、共有した人のみの、グループなどあれば
ちょっとだけ、感覚共有の楽しみはあるかもしれないですが


リツィートというのは、そうそう、うまくつながらない
ということもありそう、なのですね


「仲間を作る」ということに、有効と書きました
仲間というより、知り合いかもしれません
仲間というには、つながってる接点が少なすぎるということ
になりそうです。だから、「ゆるく」つながってるということが
やることと、なりそうです


デジタルの、SNSなりでは、ゆるくつながってるということが
ひとつの前提と、いったいいと思っています
そうでない、ちょっと、しばりのある関係に移行したいなら
デジタルから、リアルでもしっかりつながるということが
必要だと思います


ゆるくつながるというのも、なかなか、いいときもあります
だけど、「責任」が生じるような、なにか、に、踏み込むのなら
その責任を、どう分け合うのかということについて、わかるように
リアルで、明文化するとか、するというのが、お互いを守る
ことになります


だいぶまえですが、自分のwebのページ、それに近いですが
ちょっとゆるい、ブログ、そして、SNSなどを、どうつかうのか
ということを、ちょっとした、知り合いのなかで、話したことを
思い出します


やっぱり、一定のところ、踏み込む、つまりは、関係をもつ
ということなら、どうしても小さくても、責任はでてきますね
そのことを、みつめておくって、大事なのですね