twitter

昨日、twitterをよく使いますという人と
話したら、アカウントを4つもっています
という話になって、「わ、すごいな」というか
「え、自分はやらないかも」という感じで、話を聞きました


どうも、「プライベート(友人)」「プライベート(趣味)」
「ビジネス」「?」みたいな感じらしいのです


そうみると、分けたほうがそりゃ、話題はしやすいかという
感覚が少しわかります
だけど、やっぱり自分ではやらないかなとかね


だいぶ前になりますが、「mixi」にて、趣味の仲間が
集まる、話で盛り上がったのを、覚えています
だけど、あまり、プライベートなこと、たとえば今
ここに出かけていますとか書いて、誰が見るかわからない
ってことは、自分が留守なことを、誰が見るのかわからない
ってなことにもなって、一切、誰が見るかわからないSNS
自分の行動がそのまま、わかっちゃうことは(少なくとも
リアルタイムでは)書かないということにしました


もちろん、上記に書いたtwitterに慣れてる人は
その今を書くときには、全部匿名でやってるとのこと
そりゃそうだよねとも、思いました


今、ITの仕事をしていて、仲間となるのに、twitter
よく使います
一番の悩みは、知り合いにはなれるのですが、そのあと
どうやって、仲良くなるか?ということに
なります
そういうなか、最近知り合った人が、オンライン打合せで
やっているのは、自己紹介を、手厚くやるということでした
これは、なるほどと思うことで、趣味の話などやるのは
ありだと思います


一方、ビジネスで知り合った人に、その人の趣味の話を
長く長く語られるというのも、人によっては、はたして
どう受け取るのかということも、あります


まあ、一概には言えません


人と人が仲良くなる
たとえば、「共通点さがし」なんていいでしょう。
ビジネスでの共通点さがし。大事なことだとも言えます
そして、その共通点がみつかったとして、そのみつかった
というインパクトを、しっかり、刻むということができないと
やっぱり「忘れる」ってことにつながるので
つまりは、普段なにを考え、なにに、アンテナをはってるの
ということが、やっぱり大事といえそうです


人と人が仲良くなる
「意欲」ということが、大きいとも言えます
意欲のある人、高い人は、周りを巻き込むということが
あります。だから、現状の自分のいろいろを、なにか少しでも
いいほうへ、やりたいと思う人は、意欲の高い人は
自然といいなと、つながりたいと思うようになると
感じます