現在進行形」

会社を経営していて、現在進行形であるという
ことが大事だと、くりかえし、思います


会社が少しずつでも、よくなっていくという感覚が
あるというのが、現在進行形の別の言い方。


少しずつ、レベルのいい仕事ができて、取引先も増えて
社員の給料もあがる
こういうことが、現在進行形でやってるということ


疲弊してしまう、ということが、よく起こります
そこで、一番困るのは、社員の健康に問題があるようななにかに
なるということ。最悪は社員の退職でしょう


ずっと、社員の健康に気を付けてみています
これも、現在進行形といっていいです
参加してる、TJK、東京情報サービス産業健康保険組合
とても、健康の増進ということに、力をいれています
その施設を利用すること、サービスを利用することで
ずいぶん助かっています


さきほど、レベルのいい仕事→取引先が増える→給料あがる
という、描き方で進み方を書きました
いい仕事をして、仕事が増えるということ。王道の考え方です


よくシステムのことは、ここに書くので、営業の仕事で
レベルがあがるということを、書きましょう
大前提は、営業やってる自分自身のやる気、自分がやるんだという
心構え、心意気、これがしぼまないことです
ここが、skillよりwillといっていいところなのですが
なかなか、理解して行動するということが、徹底できないかも
と思います


失敗はとくに若いときは、どんどんしたらいいんです
そして、失敗から学んでほしいと思います


失敗から学ぶから、前に進みます
失敗はだから、自分の成長の糧なんですね
そのことを、しっかり受け止めていれば、落ち込んでなんて
いられません


現在進行形で、よくなっていくこと
上記のように書くと、営業の「やりたい」と思う気持ちを
太く強くしていく、これも現在進行形でやりたいことです


人と人の絆が強くなっていくこと
これは、いつものぞんでることですが、焦ってはいけないでしょうね
ここも、現在進行形で、やりたいことです


まずは、共通点と相違点を楽しんで、みられることのように
思います。共通の話題をさがして、いろいろ話してみたり
違うということを、ポジティブにとらえて、自分のなにか引き出しを
うまく整理して、楽しんだり


会社という場、しくみを、よく使って成長してほしい
ここが、やっぱり現在進行形でやってほしい、ことなんですね