目標をたてる

1歳まで、人間が死んでしまう割合の記事を
先日見ました
すこし記憶がうろ覚えですが、20世紀はじめで
いえば、50%にせまる、とても高い比率がでています
それが、20世紀後半、(これはFACTFULLNESSから)
15%になり、2015年には3%という記述がありました


こうして、人が死なないということは、いいことと
とも言えます。一方、「死」を身近に感じることが
できなくなった、人間が、自分の命を活かすということに
感覚がにぶくなっているのではないかという、危機感を
感じます


自分の家族が死ぬという体験はものすごく大事な
体験だと、感じます
土に還っていくいくという表現は、いいのか悪いのか
わからないですが、ついさきほどまで家族でいた
その対象が、いなくなるということの大きさについて
身をもって知ってるか?このことは、大事なことです


命を活かすということは、生き方をどうするか
そうういうことだと考えます
生きること。できればよりよく、そこそこお金を稼ぐことが
できて、社会人として、世の中の一部を支えるということ
これが大事なことです


はたして、そうした子供の致死率がそれなりに高かったときに
人間は、「生き方」ということに、もっと真剣に向き合っていたのか?
もちろん、ひとそれぞれだし、「平均で」なんてことを安易に
いうのは、ちょっと安易すぎるという感覚はあります
一方、自分だけではなにもできない、そういう感覚が広く
いきわたってる、今、どう生きたらいいかというのは
複雑でとても見えにくいということも、ありそうです


若い人の、成長ということに、自分のできることをぜひしたい
そういうことを、思うようになって、だいぶたちました
自分自身もそうだったと、思い出しますが、20代、30代で
どう生きるかということ、信じられないこと、どう判断したらいいか
ということ、多いし、また情報が氾濫してるといっていいなか
なにを軸に考えたらいいかということも、難しい、ですね


生き方を考える
自分がどう生きたらいいかと、考える
大事なことに、ちがいありません


できれば、「明るく」「積極性をもって」「社会人としてなにか
しながら」考えてほしいです
考えて、考えて、その先にちょっと見えてくるものってあると
思っています


今30代だと思う、知り合いのひとりが、「目標」を持つのが
苦手だといいました
実際のところ、相当数の人が、目標をもつことに、積極的になれない
という気持ちがあるのではないでしょうか?


見方によっては、今、2020年代はたとえば、私が進路に悩んだ
1980年代と比べたら、とても厳しい時代ともいえます
だからこそ、生き方を考えたい
だけど、厳しいときだから、明るく考えるって、なかなかしんどい
そうなのですが、悲観的になっていては、やっぱり目標は
立たないですよ


生きるためには、目標が必要なんですね
途中で変えることも、あっていい、目標をたてて
みましょう