場の話

人が集まる場、ということをときどき
思います。会社って、つまりは「場」と
いえるのではないか、と、感じます。去年
中堅の社員の人と、宿泊研修をもったとき、会社って
companyという感覚をもてました。いっしょにパンを
食べる、そういう、ところなんだと


パンを食べる、生活の糧を得ると言い換えてもいいと思うのです
そのためには、ある価値、をいいとして認め合う、共有する
ということになるのだと、感じました


わが社は、コンピュータソフトウェアを作っていく
ということ、そうした価値をお客様に届けるということ
これを、業としています
そのとき、人が人を教える、育成する、この点を重視し
人材を育成するということを、大切にやっていこうと決めてます


人材育成、ときどき思うことは、それぞれ社員の人がつながってる
ということです。これは、距離的に、また心理的につながってる
ということが、ほしいのだと、気づきます


距離的と書きました。つまりは、物理的に距離が近いということ
これ、実際大事なことです。このことがある、ゆえ、心理的
近さも生まれるといっていいと思います


世代がさがる、いったん、平成生まれ以降とします
平成生まれの人と会うと、上に書いた、物理的な近さから
心理的な近さといった過程を進むというのが、ずいぶん
下手になってしまってないか?そういうことを、思います


これは由々しき事といっていいことです
だからこそ、会社でチームビルディングといったことを
とても気にしています


会社にいて、仕事以外のことでも、話せること
こうしたことが、とても大事に思えてきます
仕事以外のことも、話せて、気持ちが近いという感覚
これをもってもらおうと思います


1on1という、やり方を、聞きます
基本は上司と部下が、時間を決めて、話し合う
ということです。とても大事なことだと思います


仕事の様子も、もちろん話していいです
1on1やっていて、気になること、それは自己肯定感が
低い人が多いということです。どうも、デジタルの機器が
発達したなか、つまりスマホでいつもネットにつながる
といったことが、うまれてずっとあったということ
これは、対面よりネットで、SNSだったりチャットで
まずはつながるのが、普通という、状況を作ってるということ
このことを、重く見たほうがいいとときどき思います


場が大事だと思います
人間は根源的に自分のことを伝えたいと思ってると
感じます
ちょっとまえまで、仲間だったら、相手の耳に痛いことも
話してみようなんて言っていました
間違いではありません。ただ、さきほど話した、平成生まれの
人には、かなりハードルが高いことといっていいのでは
ないか、そんなふうにも思います