たかおゆうこ

絵本作家 たかおゆうこさんの、絵本の原画展を、信州の森のおうち
にて、見ます


ファンタジー。そうそう、そんなファンタジーが読みたかった
そう思う、ストーリィ、絵の面白さといっていいと思いました


おばあちゃんの家が信州にあり、信州にて時間を過ごしたことが
ある、たかおゆうこさんは、信州で見た「木」、「風景」ということが
ずっとある、自分のなかの表現したいイメージとしてあるのだと
感じます


絵本の楽しさ、面白さのひとつは、ファンタジーの世界観と
いっていいのではないでしょうか
自由な発想、やわらかな展開、キャラクターのどこまでも
みていたいといった、かわいさ、などなど


たとえば、小学生、いいえもっと年齢が下でいいかもしれません
そういう、ほんとにやわらかい、感性をもった人と読めたら
ものすごく楽しいとも思います


好きな絵本作家、荒井良二は、自分のいろいろが、なにか
硬くなってる?大人になってる?みたいなときに「子供シャワー」を
あびるといって、子供といっしょに、遊びまくるみたいな
ことをどこかでみました


実際、子供というのは、アーティストであり、ほんとにいい感性を
もってるといっていいかなと思います
大人というのは、実はそうした感性をどこかに置き忘れて
しまってるといってもいいかもしれないです


そして、大人も子供になれる、ということはあるんじゃないかなと
感じます
素晴らしい風景にふれる、木、山、海からパワーをもらえる
そんなふうな、人間本来のなにかしらをチャージしてもらって
実は大人は子供にかえるのだと、感じます


たかおゆうこさんの作品 うみのたからもの
この「貝」をテーマにした作品が、ぼくらを、原画展、そして
たかおゆうこさんに導くこととなりました
私の奥さんが、貝を集めるのが好きなんですね
そして、うみからのたからもの、このイメージが
そのまま、貝からなにかしらを感じるといったことに
共感できる、言葉があったといっていいです


人と出会い、作品と出会います
人は出会いということを通じて、喜び、また悲しみますね
信州は人をつなげてくれるところ、といっていいかもしれません


それは信州が、日本人がずっともっていた、人とつながるいいところを
残してるといっていいのかもしれません


また、信州に恋焦がれてる、そんな時間を持つことが
できました