元気になること

人間がなにかするときに、「元気な」ことってとても
大事だと、感じます
元気であれば、なにかを覚えて、つまり知識をえてそれを
利用するということもできそうな気がしませんか?
そうだとすると、元気な人は、相当な可能性が広がると
いっていいのではないでしょうか?


そういうことで、元気な状態でいることに
いろいろ、配慮されて、はい元気でいてください、と
やる、そんなことで、「推し活」なんていいねーなんて
話があるのだと、認識します


推しの話はちょっと、置いておいて


元気な状態でなにかするというのは
自分で選んだことを、する、ということをしたらいいのでは
ということが、浮かびます
選択肢を残しておくということでしょうね


そういう視点でいうと、ビジネスも遊びの要素があっていいと
感じてきます。遊ぶときの選択肢を選ぶのが楽しい
そういう感覚を、もっていて、仕事もしちゃってみようか


遊ぶこと。これって実際いろんな意味で、大事だなと
感じます
いっしょに遊ぶなかで、仲良くなるということも
あるでしょうし、遊ぶからいろんな視点というのがでてくる
そういうこともあるでしょう


遊ぶから、自分の関心のあることってどこにあるんだということが
よくでてくるということもあるかなと思います


自分の関心がどこにあるのか?
それは遊んでみるからわかるという言い方もできる


「知る」は楽しみなり、と聞きました
ほんとうにそうなんじゃないかと、最近思います


遊んでいて、なにか、そのときの自分にとって楽しいとか
みていてうれしいなんてものをみつけて、時間を過ごす
子どもと同じように目を輝かせて、見ていることができる
そんなことができたら、最高に楽しいことといっていいかも
しれないです


だんだん、大人になっていくと、自分の関心のあることはこれと
決めてしまって、そこからなかなかはみだしたものというのを
受け付けていかなくなる、なんてことがあるように
思います


自分の殻をやぶる、そういうことがもっとあって
いいのに、そんなふうに思います


元気でいること
殻をやぶること
そういうことって、実際もっとあっていいかも
そんなふうに、思うこのごろです


いろんなことを、見る、触れる、そういう時間があっていいのでは
そんなふうに思いました