2007-01-26 []山 自然 去年 富山県 立山にでかけた「信仰の山」とよばれる立山の主峰、雄山に登った山の頂を仰ぎみて、これからあそこに登るのだと思う気持ちはすがすがしいひとつの頂をきわめてさらにそのさきの頂を目指すのはなお、もっと気持ちがひきしまる山、みてるだけで気持ちが高揚する感覚それまで、あまり意識してなかったみてるだけで、気持ちがいい「気」を感じるこういう気はたとえば「木」ももってる人間は、やはり自然ととも生きてるのだそんな素朴な感覚を意識していたい