2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
営業の仕事をしています。営業ならきっと、必須だし、おそらく営業ということでなくても、相手があって連絡をとりあうのが必要な仕事であれば、メール、電話は大切なツールですねそして、その使い分けが、大事とも思います 仲のいい人、頻繁に会う人、その人…
テニスで、ボールのコントロールの力があがるそれを、うまくなる、といいますいいえ、うまくなることのすべて、ではないですがコントロール力をあげることは、うまくなることの必要条件といっていいでしょう ひるがえって、人間の成長。これも、コントロール…
古い古い、温泉の里。ひとり、そこでいきいきと働いてる女性がいました。彼女は思いました。「都会で忙しく働いてる人が、たまの休みにこの温泉に来てくれる。そういうとき、身も心もリラックスしてもらいたいな」「この温泉、温泉の里の雰囲気に癒されて、…
人から人に指導のやり方、を考えるとき日々、接する中で、感じたことをとっさの判断で指示する、なにかやってもらうのに、こうだと言うそういうことが、あるでしょうし、そうしなければものごとが回らないって、感じてる人多いですよね 一方、日々、仕事を回…
新宿西口の、「日本酒」を「売り」にしてる居酒屋での会話「吟醸酒って、確かにおいしいけど、どれも似てるんだなー」ふんふん「だって、精米歩合を60%以下ってことで、お米のシンの部分になったらそれぞれの米の個性って、減るんでしょ」ふんふん・・・ …
市場の女 奥村土牛が描く、絵において、前は素朴さといった印象で観た、絵。今回みていて、色使いの面白さというか、きっと土牛さんは、このコントラストを表現したくて、描いたのだと、思いました。もちろんというか解説にもそういうことが描いてあってふん…
メンタル系の疾患について、私のブレインになってると思っている、先生と久しぶりに話しましたその先生が関わるセミナーにて、学んだことは、メンタルの疾患というのは、健常な状態と、グラデーションでつながってるといっていいこと、なんですね メンタル系…
学生のとき、とても親しくしていてお互い社会人になっても、つながってる友人はとても、大事にしたいと思っています 先月、そのなかのひとりに手紙を送りましたそれはバースデーカードで、いろんな理由があってなかなか、会えない友人に、気持ちをこめて送り…
野菜をおいしく食べてもらう会のリハーサルが先週末に我が家で行われました かぼちゃのディップ 材料 かぼちゃ シナモン クリームチーズ 牛乳作り方 カボチャを適当にスライスしてふんわりラップレンジでチンして、つぶす。これにシナモンをまぜ粗熱がとれた…
花見は、梅のほうが多かったそういう指摘をする、歴史に関わる文章を読んだことがあります梅の花は、寒いなかで、もうすぐ、春だよと告げてくれるようで、うれしくなります 生まれ育った家にあった、梅の木。まだ自分が10代のころは細くてつける、花もまば…
50代になって、たとえば10年前、20年前のビジネスシーンを思い出したりします自分が、いまの会社でセールス活動をはじめた90年代。世の中は、まだ余裕があったのでは?と思ったりするのです エビデンスとして、あげれば、「リストラ」という言葉がな…
だいたい、週に3回か4回は個別に社員と1:1のランチミーティングを持ちます 第一に、相手の健康の様子がおおよそは、わかります 第二に、仕事に対して、いま、どんなスタンスなのかということもわかります 第三に、自分が気にしてることを、話題にしてみ…
12,3年前。箱根の成沢美術館にて見た、奥村土牛の円空仏のスケッチが、とてもよくて、その頃好きだったマンガの話をひいて、この絵はおそらく古典性を持ってるといった、話を、このブログにも書いたのを思い出します 生誕130年記念という、回顧展が山…
ほうれん草の、葉っぱ、ピーンとしてる軸の部分もつやつやしてる。そんな、とれとれのイキイキした、もの、食べたことありますか? ほうれん草はとっても、好きな野菜でしておひたしで、食べる、ベーコンとソテーするなど、そのままの味がでる料理が好きです…
仕事ができるようになるのに、優しく接していくこと厳しく接していくこと、どちらが、大事か?こんなふうな、古くて新しい問いが、頭に浮かびます ずいぶんまえですが、アイスブレイクのひとつとして自分が楽器、たとえばピアノ、習うとして、自由にやらせて…
なぜ、昭和がよかったと、なつかしがるのか Peaceful Slowly Calm 平和で、ゆっくりしていて、おだやかですよ 実は昭和で育ち、20代で平成に突入した自分としては昭和をなつかしがるというのは、自分の青春時代をよかったといってる、「おじさん」のように…
民藝の聖地といっていい、富山県福光の話を、柴田雅章さんとしました光徳寺には、民藝館の看板が掲げられていて世界各地の民藝のもの、とくに「イス」がありました 福光を愛し、福光に暮らした、棟方志功についてアートのなにかしらが、ほとばしりでるような…
片口、どっしりして、大きいそう、もともとというか、片手にもってたとえば、お酒をいれるとしたら、大きすぎるそうなのだけど、料理を盛ったりしたくなるどっしり感。自分ならなにを盛ろうか、そういう想像をさせてくれる、器 うつわが好きになって、どんな…
ごく最近読んだ本で、なぜ、不安がでてくるのかということを、書いてあるところがあって、ああ、なるほどと思いました 「よくわからないこと」が不安のもと、という指摘がありました不安があるから、落ち着いて考えられない、不安がときに恐怖感ともなって、…