2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

足は第二の心臓

学生時代に学んだことのひとつ、足は第二の心臓足を使うということが、いかに健康に大切なことなのかこのことは、学生時代に知識として、学びましたそして、そのことを、自分の身体で感じてるのはウォーキングをはじめた、40代半ばから、ということが言えそ…

自宅に招くこと、招かれること

あ、この人と、いい感じで理解が双方向でできてるこういうふうに、感じて、人間関係が深まるという経験をしたことがあります どうしたら、そういうことができるのか?それは、まずは「開放性」ということがあると思います誰に対しても、いつでも、そういうこ…

コミュニケーションをとることで

社員の皆さんに、日々努力することの大切さを、友人と会うということを、例にあげて説明してみました 友人から、あなたは、いいほうに変わったねと、言われるそういう喜びを知ってほしいということ 友人を大切にしたい、ということそして、友人を大切にする…

ハイジに学ぶ

アルプスの少女ハイジ、小説で読んでとても、いい感じで読めて、原作者のヨハンナ・シュピリにも、興味がわきました 世界観、ということがありますスイスの自然のすばらしさ、アルプスという、氷河が作った景観の、美しさ、を背景に、物語は進みますアルプス…

コミュニティの話

日本家屋のいくつかの例に、「縁側」と言う場所がありますねこの縁側、家の外でもない、中でもない、そういう不思議な場所に、興味がわきます ごく近しい、ご近所さんなら、縁側がいわば外交の場所になるといいます。外の空気にふれていてちょうどいい気温、…

絵本の店

しろうと、同士が話をして 先日たちよった、絵本の専門店のオーナーさん私たち、しろうとだから・・・そういうことができる、というのが、強みといっていいのではないでしょうか 子供に、子供の視点に添って、絵本を与えたい絵本の楽しさを、分かちたいそう…

夏に、食事を大切に

暑くなると、食事をとるのを、飛ばしてしまったりするそういうことを、聞きます食欲ということが、へっこむということもあるのでしょうだけど、これは身体には大きな負担になります 暑いとき、だとか、疲れてるとき、そういう身体も活動が、低下しがちなとき…

ワーク・ショップ

だいぶまえ、新聞にワークショップを解説してる文章を見ましたワーク:考えるショップ:お店の人となって、いっしょに知恵をしぼる ワーク、まず、テーマがあって、そのことを自分で考えるそのことを、ショップ、お店で伝えて、専門店のスタッフと(相手はそ…

今朝、起きていつものようにウォーキングにでかけます外にでた瞬間、にっこりしました。朝焼けの光が満ちているのですそして歩き出すと、ごほうびが待っていました虹です ああ、虹って人生でいままで、何回みたんだろうとふと思ったりします。年に2回あった…

営業の話

あるとき、営業について、先輩からまずは、アプローチしてごらんよ。なかにライオンがいるわけではない。命はとられない、かみつきもしないよ そうなのです。相手は人間化け物や、猛獣じゃない しかしながら、営業するとき、必要以上にこわがっちゃうそうい…

アートをみる、つなげる

千住博 「私が芸術について、語るなら」 この本に、千住は美しいと思ったこと、なんとか表現したい。そのことが、芸術的な行為のはじまりだと書きます 子供が、石を拾って、美しいと思って、親にさしだす雲をみて、その美しさを誰かにいいたくなるこういった…

土鍋の話

昨日は休日で、朝がゆを作って、楽しみましたこのとき、用いるのが、伊賀、土楽窯の、土鍋です やきものが好きになって、いっとき土鍋の存在にとても、ひかれていたときがあります土鍋の魅力、それは食材をおいしくしてくれることです かゆにして、食べると…

ウォーキングで元気

ウォーキングするということは、血流が活発になるということです足は第二の心臓だと、教えを受けました。こうして朝ウォーキングをして、そのあと、そうなのかなと思うと実感として、はい、そうですねと言える、自分の身体を感じます 血流というと、ずいぶん…

水のある風景

生まれてからずっと、横浜に住んでいます実は、横浜、海に接しているのですが、市民が海を身近に感じられるところというのは、そんなに多くはありません。 みなとみらい。臨港パークという、水際をそのまま、開放した公園があります。ここから、山下公園まで…

モチベーション

あなたの、モチベーションがあがる、そのときはどんなときですか ある世代に共通なこと。それは他人の役にたつということらしいのですこのことは、一人っ子で育ち、核家族の家庭ということだと、例えば、20代になって、一度も人の役に立ったということが、な…

生き方の基本

千住博 「私が芸術について、語るなら」この本の、最初のほうに、たとえば、まだ幼い子供が、きれいだと思って、石を拾う。これも、芸術につながる行為だと、書いています芸術とは、自然から感じたなにかを、誰かに表現してみたいそういうことだと、いいます…

アイスブレイク

リフレーミングということを、やったことがあります。二人でペアになり、相手が自分の短所だと思うことを言って、それを、長所として、言い換えるというのですね おしゃべりです。→話題が豊富なんですね 細かいことを、よく気にします→繊細な心をもっていま…

友を想いながら

うまそうに、お酒を飲む、ひげのおやじさんがいる 「友達、いるよ。新しい友達、古い友達。そしてもっと古い友達」 そんなふうにつぶやく。おそらくは、自分が十代だったときのウィスキーのCMです これ、実際のところ、お酒を一日の仕事を終えて、飲むときの…

自分がやってる、という手ごたえを持つ

昨日、ひとりの社員と話していて、言ったことがありますその社員は、いまの感染症関連、公共の仕事をしていますいま、起こってること、また、どんどん状況が変わるということで、緊急性が作ってる現場にもあると聞きました具体的には、今日、変更の指示がで…

過去を変える

過去は変えられる、という話を説明するのに「マチネの終わりに」 平野啓一郎原作の映画のなかで、主人公蒔野は、フーガという曲の不思議さをだして、一度聞いた、最初の印象と、一連のものを聞いたものでは、変わるものだと、説明します 過去が変えられる、…

季節を感じて

今朝、起きてみると、空が青いのですその青は、7月とどこかちがって、いて、おそらくは秋に近づいたのだと、感じるのです 秋というのは、実りの秋、といういい、プラスのイメージもあるのですが、一年が終わっていく、そうしたもの悲しさ、も伴う、いい季節…