自己啓発

文章を書く

読んでいて、いいなと思う文章とは?ブログを書くということを、続けていていい文章が書きたい、文章ということで、うまく伝わるだとか、読んだ人の読後感というのが、たとえば、素晴らしい青空を見た後のように、気持ちがいいというか、うれしくなるという…

やりとりして、学ぶ

人は、やりとりから学ぶのだ京大の山極先生は、著書で説きます 人とやりとりして、感情が動くということはまさにそうなのだと思います 恋をする、憧れる、尊敬する恐れる、嫌いになる、憎む 大好きでなんどか、読み返す小説。「思い出のマーニー」相手にどう…

学び

学び、ということを、仕事するうえでの大切な姿勢、また基本軸といっていいものとして考えることが多いです 学びがない仕事は、仕事ではない、ともいいますどうしたら、学べるのか、それは学びたいという気持ちからだと、応えます学びたいという気持ちが起き…

失敗から学ぶ

失敗から学ぶビジネスはそうだと思いますしおそらく、人間が続けてやってること文化と名の付くものもきっとそうだと思います失敗から学ぶということがあるのかどうか このことが、人間の成長、そしてそのやってる対象アート、スポーツ、その他、推しなんて呼…

自分らしく仕事する

仕事をするときに、「自分らしく」ということを気にしますか?そんなことを、社員の人と、話していて思います自分らしくってなんだろうその人のベースにあるやりたいことに、つながってるのか?そういうことなんだと思います 人材育成ということが、自分の生…

社員研修

人材育成を、大事にしています具体的には、社員研修をやりますと説明します社員研修、「コミュニケーションの改善です」とテーマを置きます社内でのコミュニケーション、Aさんが指示したこと指示を受けたBさんが、その指示の内容をくっきりしっかり受け取っ…

意識化の原則

スポーツで、練習するときに大事だと、教えてもらった意識化の原則 テニスでいえば、今、なにを練習してるのか、自分ができないことなにについて、トレーニングしてるのか、意識してやるというのですね ストロークのオープンスタンスの打ち方これの、身体の…

図書館が好きです

図書館が好きですある分野の、本棚にたたずみ、タイトルを追っかけるのが好きです 教育に興味があります「りんごは赤じゃない」このタイトルから、見るということを大切にした姿というのを、想像し、実際読んでみてその指導のすばらしさというのを、感じて数…

schoo

schooを楽しく、使っています「社会人のための、オンライン授業」これは、いくつか、ウケル、要素があるようです「生放送がある」(もちろん録画でもみえる)結構、カジュアアルな感じ、ジャンル広い手軽・・・ 「聞くよりも、聞き倒す技術」講師役は、ラー…

学び方

緊張すると、文章が書けなくなると、思いますだから、いったん、お試しでいい、後で直せばいいとなれば、筆が進むと知っています お試しということが好きということ会社を経営していてもわかります「やってみないとわからない」ということがずいぶんあります…

他人の知識を自分の知識と混同する

他人の知識を自分の知識と混同するこれ、思い出すと、「やっちゃってるな」ということだと、思いつきますやっちゃってる、つまり自分で実際理解というレベルには達していない(なにが理解かというのは、その知識をもとに行動できるがひとつの、基準ですか)…

人が育つステージ

先日、偶然会うことができた人素敵だなと思ったのは、「人を育てる」ということに情熱をもってるんだなと、感じたことです 実際、結婚式のスピーチでした小学生の子供たちを音楽を通して、導いているそういう話がエピソードとしてでてきて、そのことを人生の…

仕事の定義

仕事の定義には、成長するということが含まれてるそう話しました ひとつの理想、かもしれない理想を追うということが、仕事、と、重なる部分があるそういうことも、大事にしたいことだと話しました 成長がはいると、なんでいいのかという例として「ちょっと…

目と手の調節

NHK 「最後の授業」で伊東豊雄さん「どうしたら、美しい建築を作れるのですか」という若い参加者の質問に答えます「一枚でも多くスケッチする、しかないと思いますよ」 このやりとりは、プリツカー賞を受賞してる、伊東さん賞だけでなく、実際みたのはこの番…

自分の言葉で

自分の言葉で説明することこのことは「理解する」という過程で大事だとよく言われます 「自分の言葉」この定義がややあいまいだろうと思います自分の言葉といいながら、表面だけの感覚で使ってる言葉ということがあるからです ここ数年のことでいえば、感染…

ポータブルスキル

おそらくは、ビジネスにおいて、どんな業種、職種においても「ほしいスキル」といったことが、存在すると感じます組織のなかで、つながっていくためのスキルといってもいいですね私が想像するのに、以下の3つのカテゴリーであると思います 1.成果をだす …

スポーツから学び

オリンピックをみていて、あれれと思ったこと陸上競技、走高跳、走り幅跳びのとき選手が、観客に向かって手拍子を要求、それにこたえて手をたたいて、そのリズムで対象に向かう もう何年も、いいえ10年以上まえにもあった光景なのかもしれないけど、自分は…

自分の気持ちをあげる方法

自分の気持ちをあげる方法それは、自分のうれしいことを、認識することからはじまる、と、思っています私は、自分が関わる若い人が「育つ」「成長してる」ということを感じたり、見たりするのが好きだし、そのためになにかしら自分が準備する、ということを…

責任感の話

責任感を、高める責任感ということについて、トレーニングで高めることができるのか?そんな会話をして、自分自身、はたしてできることかと思ったりします 思い出すのは「関心とコミットメントをもってもらうために仕事をふる」という、「ひとりで抱え込まな…

社員研修 ゼミ形式

社員研修をくりかえし、企画、実施していて社員研修に何を、求めるのか?ということを考えます before afterがしっかりイメージできることよくばらないこと これが、鉄則といっていい、企画段階でキモと命じることと言えますね 今回、社員のなかで、一番若い…

鶴見川

鶴見川の川沿いは、遊歩道があって、歩けてとても気持ちいいです水を眺めて、歩く。ただ、それだけかもしれないですがとてもリラックスした時間がもてます 遊歩道は、思い思いいろんな人が、いますね。犬を連れている人ジョギングする人、私も含めて、ウォー…

学びと双方向のやりとり

学び、ということと、つながっていると思うことが双方向のコミュニケーションです。一方的で、なにかをインプットし続けること。こうしたことは、ある特定の場面限られたシチュエーションでは、必要も認めますが、言ってみればそのインプットし続けるのは、…

学びとプライド

プライドというのは、いいものだと思っていますそうなのですが、ときにプライドがあるゆえに、学べないということが、起こるように思います 「後輩からも学ぼう」そんなふうに、社員にいいますだけどそれって、けっこう難しいこととも言えますね自分より年齢…

仕事の意欲

仕事というのは、誰かに言われて、やってる自分の判断というのが、あまりなく、自分でよりよくやろうという、ところも、少ないとなるととたんに、つまらないものになります 一方、仮にトリガーとなってるのは、上司なり、なにかしら自分以外のところであって…

研修と想像力

学生のときに、ひとつの理想じゃないかと思ったことのある晴耕雨読。なぜ?耕して、雨が降ったら、本を読むなんかあこがれる、生活? 今日は年間予定で決まってる、研修の日です雨で、勉強するにはいい、タイミングじゃないかと思うことにします 今回は身近…

出会って、学び、成長する

京大の山極先生は、「スマホを捨てたい子どもたち」のなかで、人間が二足歩行をはじめ、サバンナで生きていくときに、長距離を歩いて、手で食べ物を持って帰るそういうことに、適してること。そこから遠くから家族のために食べ物を運んでいっしょに食べる、…

意識化の原則

自分が今、なにをやろうとしてるのか、意識してやってるということが、大事と思います 技術者として、チームのなかで、〇〇をやると決める人がいて、その人の指示、その人のもってる、成果物の基準にそった仕事が自分ができるようになるこれが、まず、技術者…

ワークショップ

ワークショップの技法のひとつに、ロールプレイというのがありますある役割を、演じてみて、その立場の人の気持ちに気づくということですね尊敬する、河合隼雄先生の著作から、例を拾ってみると寝坊する人と、それを起こす母親といったことででてきます 実際…

過去の出来事から

温故知新という言葉がありますね旧交を温める、この温めるという語感がとてもいいと感じます 情報があふれてる今、自分にとってどんな情報が有効で、また活用していって、どうするというストーリィが描けて、なんぼなんだと、思うのですそして、自分にとって…

仕事をするのに、仲間がいるね

若い社員がいいました自分は、社会人になってすぐ、というのは、自分自身なかなか、仕事をするという、生活のリズムができてないことそして、なかなか成果をだせてないということがありましたそうしたとき、先輩社員だったり、営業の人だったり、とても気に…