2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっとずつでいいから

ちょっとずつでいいから 成長してほしい 成長したい 繰り返し起こることとみえる、ことがある 景気の循環であるとか、もっと大きな流れでいえば 歴史は繰り返すなどという言葉もある 繰り返すだけなら、生きてる意味があるのかと問いたい 繰り返すだけでなく…

なめるな

特に、若いときに仕事をなめていたと思う。なめていた、となると そんな態度でいいのか?って誰もが思う。なめていること、いいかえれば のんでかからないと、やっていけないという意識があり、身体が 動かなかったといったらいいのか? 自分で決めて、銀行…

あったらいいなをデザイン

25日放送のNHK 仕事の流儀にて、佐藤オオキなるデザイナーが でていた。 一番気に入った個所は、仕事は情熱でするという、一言 無名だった、佐藤が、イタリア、ミラノにて行われる ミラノサローネに出品。イタリアのデザイナーを何人も育てた というジュリ…

月を思う

今朝、起きてウォーキングに外に出ると、月は半月でちょうど 真上、ほぼ真上に近くみえるところから、見下ろしてる いっとき、星占いとかが好きになって、詳しく調べる方法を みたりした。星占いは、誰それがしし座だとか、いて座だとか いっているが、詳し…

料理をするという楽しさ

先週末は、若い社員が集まって、我が家で料理を作ったり 食べたりというひとときを過ごした 毎度ながら、料理とかやってみるとその人の性格が わかるなー、という感じ 朝、会ったときに、その日に料理をするように頼んでおいた 若い人に、今日はおにぎりが中…

リーダーとして

新入社員ではいって、2年目、3年目と経験をつむ 若いときのいろいろは、本当に大変だと思う 学生だった自分から、社会人として、お客様にお金をはらってもらう 仕事をするということ、これは大きな差がある 私たち、ITの業界では、仕事をチームですること…

あわせ技

人と人、できればいっしょにいると、とってもいい効果があるような存在にしかた そういうことがいいなと思う。そういう生き方を目指してほしい 漫才のぼけとつっこみという出し方というか味がある。ぼけてばかりではあきてしまうでしょう つっこみばっかり、…

電車のなかが好き

大学受験のころ、電車の中で英単語とか構文とか「暗記もの」をやっていた 10分、電車にのるとしたら、10個の単語を覚えると決めてやる 暗記というのも、やってみるとトレーニングだということに気が付く 最初10個やるのはきつくても、習慣にすると、数…

五島美術館

本阿弥光悦という、安土桃山時代から江戸時代初期に活躍した人の 書と茶碗を、五島美術館に見に行く。相当才能にあふれていた 人らしく、徳川家康から、京都の北の地に、いわば、芸術村といっていい 場所を与えられて、そのディレクターのように、活躍したと…

ふりをするのも大事

先日、管理職と打ち合わせしていて、でてきた言葉 ふりをするのも大事 ある社員が、仕事をするのに、指示されたことのみやるのでなく その仕事の意味を考え、自分のできることを考えてやる そうしたことを、望まれてるのが、わかるので、やってるふりを する…

人が集まるときのレシピ

フィンガーフード はっぱとハム、枝豆、スティック野菜 あ、いまはもう枝豆はないから、ムカゴでいくかな サラダ グリーンサラダ ポテトサラダ 水菜の生ハム巻 煮込み トマト煮込み 筑前煮ごはんもの たきこみごはん カレー 人が集まるってときは、なにかと…

結婚っていいものです

今朝、NHKのおはよう日本によれば、「絶食系男子」なる言葉の紹介があり 21歳(けっこう、かっこよく見えた)の男性が、「結婚する気はない 一人のほうが楽」といって、男ばかりで、独身男性の料理の会(感じとしては SNSのオフ会)に行く姿を映している …

仏のまなざし

上野の東京芸術大学に、興福寺、仏頭展を見に行く http://butto.exhn.jp/ 相田みつをの詩に この仏頭をみて、息子よこんな顔に育ってほしいというのが あって、その詩だけ覚えていて、相田みつをかどうかは忘れていた この仏頭の顔はいい 今回の展覧会、音声…

対人感応力

気が利くという言い方がある 人となにか、仕事をいっしょにするとしたら 多少のちがいはあっても、気が利くということが ないと、まったくもってやりづらいのは確かだ このブログに何度も、登場する言い方で人間は退化するという こと。たとえば、なにかを人…

やってみたいこと

たとえば、おとうふを手作りで作る 一度か二度、挑戦はしてるのだけど 納得なんてところには、ほど遠い 美味しんぼにでてくる、近所の店に、おとうふを 手作りしてるという、話がでていて、やってみた けれど、かたーくなってしまったりして なかなか、思う…

ギャップを超えて

世代のちがう人に、なにかを言われて 反発を覚えることは、ずっとある 10代のとき、20代もそうかもしれない 「俺たちはこうやってきた。おまえたちは、なんでできない?」といった 言い方をされると、とってもいやだったのを思い出す 「時代がちがうじゃ…

食事を楽しむ

先日、TJK 東京情報サービス産業健康保険組合の保養所を 利用して、実家にいる、父親をはじめ、家族でひとときを 過ごした 食事を楽しむということについて、たまにだけど こうして、いまは生活を別にしてる誰かと、食事すると 気付くことがある 我が家では…

人材育成を思う

どんなふうに、人材を育てるのか そのことを、思うのに、育てようという人材を信じることだと 答える 人間は、本来的に、自分を見てくれてる人に認められたい 信じてほしいという気持ちがある そのことを、しっかり受け取って、自分はあなたを信じてますよ …

野菜を食べる

昨日の我が家の夕食のメニュー コールスローサラダ きゃべつ、にんじん、たまねぎ しらすおろし さといものにっころがし きゅうりとなすの即席漬け 鮭の切り身 野菜をたくさん、食べたいと思う もちろん、体調のことを考えてということが一番 そして、やっぱ…

母性と父性

尊敬している、河合隼雄先生は、著書のなかで日本は母性のとても強い国ですという。 男性も女性も母という存在が色濃い。ここで比較対象として、西部開拓時代を ひきづってる、父性の社会のアメリカとはずいぶんちがうのだという。 実際のところ、私はアメリ…