2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

仲間になろう

大学時代は、ずっと、コロナで、授業はオンライン、行事はなし、サークルにはいれず友達も少ない・・・・ これ、待ってよ、っていいたくなる自分がそんな大学時代を送ったとしたら、少なくとも「今」の自分はない・・・ そういう大学生と、2024に向けて…

サプライズ、そしてリーダーシップ

今年、サッカーワールドカップにて、日本チームは強豪、ドイツ、スペインを破るという、サプライズをやってくれた。このことは、ほんとに勇気をもらえるそういう時間だったと、振り返ります 人が感心するということは、サプライズがあってこそだと言えると、…

絵を見る

絵を見る楽しみは、いろいろあっていいのだと思います。その絵そのもの、描いたその技法に、とても感心するだとか、あこがれるというのは、まさに正攻法といっていいか、素晴らしいことですただ、見るほうに、絵の心得がいるといっていいかなと思います なに…

若い人の成長

若い人が成長するのには、ステージを用意してそこで、思い切り活躍してもらうのがいい 数年前、電車のなかで他人の会話ながら、「そうだそのステージを用意する役割を自分はしよう」と即座に思ったことを、くりかえし、思い出します ITの世界で、プログラミ…

日本企業がITで遅れていますね

今日、東商新聞をみると、東商の調査で、45%くらいの企業が、連絡方法、社内の必要な書類について、ほぼすべてITによるものになっていない、もしくは回答した担当者はITでなにかしてるという認識がない、ということが載っています ありゃありゃ、と、IT業…

意欲喚起力

わが社のwebサイトに、「意欲喚起力」の説明がのっていますスポーツが一定のところ、わかりやすいです。この秋、ワールドカップで日本は、事前の予想をいい意味でやぶり、強豪といわれるスペイン、ドイツを破りましたね 勝って、いろいろみていると、あ、勝…

寒い季節に

寒い季節になると、火が恋しくなります火、といっても、現代の住まいで、火、らしきものがあるといったら、ストーブ、それも薪ストーブというのは、きわめて限られていて石油ストーブの類でしょう。またはヒーター電気による、具体的に火は見えないものが多…

ジェネレーションギャップ

話してみて、伝わらないのは「受け手」の聞くということが、弱いと思うという見解 なにかを、話してる誰かとのこと、それは話してる内容が、自分たちが全然知らないことで興味もないから、伝わらないという、見解 実際のところ、ジェネレーションギャップっ…

本を読む

本を、ひとつの、話題にして、意見交換をするこれは、とても楽しいことといっていいですね いい作品というのは、人になんらか、気づきだったりエネルギーに近いものを、与えてくれるということがあると思っていますかなり、好きな作家である、原田マハが、ア…

アートの話

仲間と、少しアートの話をしました絵が好きな、ひとりが、ピカソが好き、セザンヌが好きという、ことをだしましたあ、ここで、話したというのは、実際はLineのチャットです チャットのいいところは、いつでもかけて、気軽に読めるということかなと思います。…

珈琲の話

珈琲のおいしい、淹れ方たとえば、そんなふうなセミナーなりがあったとして自分で行ったか?というと、おそらくはいかないだろうと思っていますそうなのですが、今、豆の種類であり、挽き方などに興味がぐっと、自分のなかであがっているのです きっかけは、…

ワールドカップ

日本は、活躍したといっていいでしょうこうした、盛り上がりは、サッカーをそんなに見てないという人も巻き込んで、サッカー自体だったりスポーツを楽しむということを、広げているということがありそうです。これは一つの価値を生んでるといっていいのでは…

湯豆腐

ちょうどよい、あったまり具合というのがとても、好きですご飯、お酒、そして、湯豆腐がうかびます ご飯、炊きたて、といいますが、ほんとうに炊き立てのあつあつは、実際のところ、好みません。ちょっとだけ米櫃で蒸らしたもの。ちょうどよいあったまり具合…

奥村土牛

奥村土牛という画家を好きになって、ずいぶん経ちます。奥村は、山種美術館の創立者、山崎氏と親しくしていたという記述が、山種美術館にいったときにあり、その縁で、同美術館に作品が多いという説明がありました JR恵比寿駅から、徒歩10分ほど。坂をのぼり…

話し合い

会話をしていて、楽しいと思うのは、いくつも要素がありますね。 ワークショップという手法を使って、人がコミュニケーションをしたり、なにかの気づきを促すということを、自分でもやるし、興味があります 人があって、最初にやること、「アイスブレイク」…

グラデーション

12月7日、今朝の夜明け間近の空は、美しいグラデーションです グラデーションという言葉、こうした、「美」ということに使う、という他に、メンタルのなにかというときに、使っている、自分がいます たとえば、メンタルでなにかしら、診断があって、不調だね…

冬の景色

冬は、空気中の水蒸気が減る、つまりは乾燥してるということで、「景色」はくっきり、見えるということがあります 信州が好きなのは、「山の景色」ということがあって好きということが、あるのですが、本当にきれいに晴れた山々をみると、自然がくれた、プレ…

心豊かに生きるには

well beingという言葉を聞いて、どう生きたらいいかと考えます豊かに暮らすというイメージが浮かびます 食べることが好きです。好きだからというか、どんな食事が自分を満足させるかというのは、イメージが浮かびます例えば、新鮮な野菜のある食卓。高価な食…

人事を尽くして天命を待つ

いままでに、何度か、表題に書いたような、人事を尽くして天命を待つといった、気持ちを持てたことがあります「やるべきこと、準備といったことは、自分としては十分やった」こういう気持ちにほんとうになれるとしたら、あとは、「神様」のみが知ってるのだ…

こわいことから、命を守る

夏川草介 「レッドゾーン」この小説の、あらすじとかは、ここでは描きません読んで、思うに作者の描写の、鋭さといっていいでしょう医者だって、人間、家族もいる、自分という存在を守るという、意識も権利ももちろんあるそして、医者だから、その病気のこわ…