2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

for the team

会社を経営していて、一番うれしいことは出会いがあること、ですねいつも思うことは、人間もそうですが、会社も常に動いているということです。その現在進行形のなかで、さまざまな出会いがあり、その出会いを時には、活かして、ビジネスが花開くのですとき…

twitter

ツイッターに触ってみたのは、もう10年以上まえですねリツィートなる、ものが面白いとか聞いてちょこちょこと。でも実際やってみて、リツィートが自分で何かして、面白いって、感じれたことは、ほぼまだないのですね 結構著名な人ヲフォローしてみたりもしま…

楽しい料理

サラダの話少しまえから、ピーラーでサラダを作るというのが結構好きで、やります。いま我が家の冷蔵庫には普通の白いだいこんと、濃い紫に近い、だいこんがあります。これらに、ニンジンも加えてピーラーで、作ります これ、2色、いつもある、白だいこんと…

演じること

先日、ごくごく、身近にいる人と話していてこのブログにも書いた、尾上松緑さんのコラムのネガティブな自分を、まずは受け入れて・・・という話をしたときに、その身近にいる仲間は(Nさんとしましょうか)その、自分の性格を受け入れるということもあるので…

そばの話

近くに用事があって、片倉町と、三ッ沢上町の間くらい「三善」にお邪魔してみました そばは、おそらくは、ソバの実の外側も少しいれてあるというのかな。信州そばが好きな自分としては、もっと黒い、実のまんなかの、更科よりもっと、黒いやつが好きなわけで…

論点

「論点思考」 内田和成氏 このなかで、内田氏が論点を定義するにあたり、やったほうがいいこととしてあげてること その1:仮説をもつその2:白黒つけられるところを、アプローチその3:仕事の依頼者の関心が低いところをあたるその4:芋づる式アプローチ…

ツィッター

ちょこちょこと、ツイッターをいじっていて感じることリツィートこそ、ツイッターの特徴などと、言われながらリツィートって、ほとんど、使えてない自分に気づくのですねまあ、なんというか、それじゃ、せっかく冬のいいタイミングに北陸に出かけてるのに、…

若い人へ

この2年くらい、1on1という言葉が流行ったということを聞きました。ええ、私たちも、管理職会議にて1on1いいねやろうねと、言っています 「対話」ということが、人間関係を構築する、鍵だと思っていますゆえに、シンプルな、1:1の対話というのが、基本の…

SDGs

SDGsって、このごろ、新聞などメディアに登場することが増えましたね。今日、11月17日の日経新聞もそうです「誰かがやってる」と思わずに、じゃあ、自分は?当社はって、ちょっと考えてみました まずは、「教育」です当社は人材育成に、とっても力をいれてい…

人材育成

人材育成こそ、自分の仕事の中心であり、私が人生をかけて取り組む、大きなことだと、決めましたまず、やりたいのです 学生のとき、演劇という触媒を通じて、人と人が協力してひとつのことを、作り上げていく、このことのすばらしさというのを、学んだと思っ…

美人画

最近知り合った人と、アートの話をしました男性だったこともあり、美人画、を、引き合いにだしていました 私の美人画の入り口になった、作品。ドガの「ピアノの前のカミュ夫人」そして、マネの「フォリーベルジェーるのバー」女性の、少し憂いがかった表情が…

親しい人とのひととき

若さというのは、実年齢にくっついてるものではなくて、その心の状態、生きようという気持ちの向き加減それこそ、なのだと、サムエル・ウルマンはYouthという詩のなかで、うたいあげていますね その実現者だなという人が、親しい人の中にいます。なにしろ、8…

大河ドラマ

今年の青天を衝けは、結構、気に入っています主人公の演技もまずまず、やっぱりわきを固める豪華な俳優たちが、押し上げてるということもありますね 大河ドラマというのは、俳優にとっても、一つの頂点ともいえる存在なんだということを、たまたま、テレビを…

人材育成で思うこと

FACTFULLNESSという本を、確か3年ほどまえに読みましたこの本によれば、「常識」と思ってる、統計値は数十年前のものになってるのだという、主張がありますたとえば、1965年と、2015年、この50年で、2歳までの乳幼児の死亡率は、15%から3%と1/5になってると…

ラーメンのおいしさ

東中野にて、「十番」という人気店でタンメンをいただきましたまず、思うのは、スープのおいしさ。タンメンというスープのいろいろがよくわかるメニューだったということもあるのですが、このふくらみのある、自然でそして、こくがあるというやつ なぜか、懐…

演じること

ときどき、俳優って、すごいなと思う時があります他人の人生を生きる。それを見せる 河合隼雄先生は、カウンセリングを解説した本のなかでカウンセラーが、共感するということと、他人を演じるというのは、とても近い要素がありますと書いています それが、…

なかなか、伝わらない、アートのこと

昨日会った人と、アートの話をしたときに昨日の人は、アートのあれこれは、なかなか敷居が高いということを言っていて、実際自分がそうだったことを、思い出していました そんななかで、アートの話が載ってる本で、自分がこれなら読めるなと、手に取ったのが…

歌舞伎役者に教えられます

尾上松緑さんという、歌舞伎役者さんが日経新聞に、コラムを書いていますね。その9月のコラムのなかで、自分の性格をネガティブな発想をするタイプと分析してみせています 実際のところ、私、立場として、人を指導するということがあります。そして人を指導…

一般化という考え

木をみて森をみない。このことは、担当者がやってしまう見落としの、ポイントといっていいでしょう森をみて、木をみない。これまた、詳細なことを、見落としてうまくいかない、という表現ですね ただ、はたして、木をみて、森をみる、というのは同時にできる…

伝えていく、大事なこと

当社の新入社員研修で、生き方、その姿勢を考えるという時間があります そもそも、社会人経験、だったり、自分が責任者としてなにかした、経験、そういうことを、やった人といままで学生で、もっぱら、授業を受けたりしてつまり、他人が、リードすることのみ…