生き方

自分の味方は誰か

京都聖護院のお坊様に教えてもらいました御本尊の不動明王。なぜこわい顔をなさっているか「まちがったことをした、そういうときに、しかってくださる」「そう、そういう役割をするって、誰のことや」「親ですね」「ふん、だから、不動明王さんのこわい顔の…

生き方

荻原碌山、という彫刻家は、身近ながら決して、恋してはならない、人に思いを寄せてその苦しさを、アートに昇華させたと、見えます その生き方の苦しさが伝わってくるような「女」という作品を、見て、人はどんな受け止め方をするのでしょうか 信州安曇野に…

つながる、大切さ

明るい会社にしたい つい最近、一人の社員と話していて、もっと社内が明るくなると、いいですね。という話になりました明るい会社、明るい人と人のやりとり、話した社員の人のイメージだと、笑顔があって、いいあいさつがあるということを、言いたいとのこと…

出会いということ

生きていれば、いろんなことに出会います人との出会い、これが、生きる最大の喜びといってもいいし、生き方に関するヒントといってもいいかもしれませんそして、こうして、五十数年、生きていて、出会いというのは実は出会いはあるのに、その良さだったり、…

時間は有限だと知る

時間は有限だし、自分の体力そして、体そのもののいろいろも有限だと、気づくということが、大事なことです若い人といっしょにいると、自分を大切にできてないのではないかと、思う場面がやっぱりありますね 若いと感じてるときって、「自分の人生の時間はま…

記憶から、生き方をみつける

去年、記憶というものは、後から変えることができてしまう、という、平野啓一郎の小説のなかの話にとても、関心を持ちました 主人公が、小さい頃おうちの庭で遊んでいた石それを、テーブルにみたてて、おままごと。その石に、祖母は頭をぶつけて、亡くなった…

人といっしょに食事する

いっしょに、食事をするということこの共食こそ、人間が人間として、いる、行動の大本だと、京大の山極先生は、著書のなかでいいます ほかの動物をみると、食べ物を他の動物に与えるという行為は、ほとんどみられない。まして、家族で共食するということはな…

日本人の生き方

司馬遼太郎記念館に、お邪魔した時、生前の司馬の姿が、映像でながれていました。そして、そのなかで司馬は自分の書く小説は、20代のころの自分への手紙ですと語っていました 太平洋戦争終結時、招集されて軍にはいっていて、確か、上陸してくる、アメリカ兵…

感性の話

今、人と容易に会えないといった困った状況があって一番、困るのは、経験の少ない人の成長では、ないでしょうかつい、先週のニュースで、修学旅行について、ひとつのデータではコロナ前の水準と同じように、「実施」してるということがでていると、知りまし…

技術者として

私が、IT業界に入ったのは、1991年です。まだインターネットなんて全然、世の中にひろがってなくて(ご存じかと思いますが、一部としては存在していたりするのですが)いまとは、結構ちがいもありますだけど、似てるなとおもうこともあります。ひとつには技…

優等生にならない

自分のなかに、もう一人の自分ができて、その自分と対話するようになる。 いつでしょうか?小学生?それとも中学生?だったでしょうかそういうことを、思い出します。そして、もうひとりの自分と、いい関係だということが、人生で大事だと思うのです 完璧な…

生きようという、気持ちをあげる

空気というのは、冬にはとても澄んでいて、景色が美しいということが、あります2月中旬に、海ほたるから、富士山を眺めることができました富士山は少しだけ、雲がかかっていましたが、かなりくっきりああ、これぞ、冬の空気だからだと、思えたのです さて、…

人材育成

私は、人財育成ということに、自分の人生をかけてるのですそう、言い切れる、自分がいますそれは、なぜ?なのでしょうか そんなとき、最初は学校の先生志望だったこと寺子屋で学んだこと、などを、言ってみて、そういう話題から、他人はああ、そうなのですね…

アルプスに思う

上高地、北アルプスを、歩き紹介した、外国人ウェストンの名前は、登山に興味があったり北アルプスを気に入ってる人は、良く知られています 数年前、テレビで、日本アルプスと、スイスのアルプスの風景の似ている点を、説明されて、ああ、と気が付いたことが…

過去

過去が変わるということ 「マチネの終わりに」 平野啓一郎 の、印象的な文章が過去が、過去の記憶というのが、変わるということで、登場します もし、記憶ということを、変える。記憶の印象が変わるということがあるとしたら、それは素晴らしいともいえるし…

食べること、関心をもつこと

何を、どう食べるのか。これって、実は生きていくうえで、とっても大切なことなのですがなかなか、率先して、食生活を見直していくということを特に若い時って、やらない人が多いようです 食育という言葉が、あって、ああ、いいなと思いましたそして、先週の…

歌舞伎役者に教えられます

尾上松緑さんという、歌舞伎役者さんが日経新聞に、コラムを書いていますね。その9月のコラムのなかで、自分の性格をネガティブな発想をするタイプと分析してみせています 実際のところ、私、立場として、人を指導するということがあります。そして人を指導…

関心を持つこと、生きること

関心をもつということこのこと、感性を高めるということにつながっていて生きる、ということの、大事な要素と思います なぜ、生きるのか?根源的な答えは、生きていて、ずっと探し続けるものといっていいと思います。高校生のとき、その答えはと考えていて、…

誰かの役にたつということ

アルプスの少女ハイジの、一つのシーンでハイジが、文字が読めるようになって、賛美歌が書いてある本を、ペーターのおばあさんに、読んで聞かせるというとことがあります。読んでもらったおばあさんの、喜ぶことああ、ありがたいと、手を合わせて、涙も流し…

判断を、するということ

本に書いてあることを、実践でできるようにする。そういうことが、技術者だったら、いいえ社会人だったら求められる能力だと、思います そう書いていて、矛盾ともいえることですが知識を、実践に使えるようにすることについても実際、なにかを、判断できると…

意欲喚起力

いまの若い人に、自分の将来の展望、「こうなりたい」というのを語ってほしい。それはずっと、思ってることなのですが去年、出会った本、「シリコンバレー式 最強の育て方」 by 世古詞一によれば、これだけ、不透明、また先の見えない時代に育ってきた、若い…

生き方の基本

千住博 「私が芸術について、語るなら」この本の、最初のほうに、たとえば、まだ幼い子供が、きれいだと思って、石を拾う。これも、芸術につながる行為だと、書いています芸術とは、自然から感じたなにかを、誰かに表現してみたいそういうことだと、いいます…

選手の輝き

オリンピックで、選手が活躍しています彼らの真剣な、表情をみていると、いかにこれまで長く、厳しい戦いをやってきたのか?そういう気持ちになりますとりわけ、自分のとの戦い。スポーツ選手であれば結果として、相対する相手に勝つとか、タイムということ…

仕事への興味関心

仕事に興味をもつためには? 時間をかけることだといいます あるとき訪ねた、陶芸作家の人は、いま息子がいっしょに仕事するのに、窯を作っていますという話をしてくれ、レンガをさがすところからはじめますということ。膨大な時間がそこにかけられているの…

相手をよく知ること

先代社長とは、とても、よく話していたのを、思い出しますときには、同じテーマで、2時間、3時間。そうしたことは「普通」です テーマは、社員指導のこと、リーダーシップ論、営業の方針また、ときには、人間の幸せとは?また、「人間の」というところから、…

人とのつながり

自分の青春時代に、あこがれた、人と、同じようにあこがれ、そしてすれ違い、を起こしたという人の墓の前で再会するという、ストーリィの本を、知りました いまは、ツイッターほか、SNSの時代。連絡をとりたいという人とは、つながれる。その分、偶然の再会…

技術者として、生きる

あなたは、なぜ、会社の社長をやってるんですかあなたは、なぜ、管理職をやってるんですかあなたは、なぜ、仕事をするんですか こうした問いに、答えるのには、あなたはなぜ生きてるんですか?という問いまで、さかのぼるということがあります 会社の社長、…

開放性

わが社の研修の手法として、ワークショップを取り入れますワークショップのやり方は、結構いろいろあるようです私が採用してる、大筋のやり方は以下のようになります 1.考える 2.考えたものを、グループ間で、さらす 3.さらしたもの、だしあったものが…

楽ばかりせず、自分を肯定することから

人間は、楽をしたいと、いつも思ってるようですここで、楽、ばかりしていれば、どうなるのかそれは、「退化」です私は、人と、話していろんなことを感じるそういうことが好きですですが、そうした「対話」ということが下手になってる人というのが、とても多…

自己実現

生きてるから生きる 高校時代に、そのとき担任の先生だった人に「人はなぜ、生きるのか?」といったことを質問して、生きてるから生きると答えがあってああ、なるほど、と、思いました それは、生きていれば、素晴らしいことにも出会えるのですよという、こ…