2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

管理職とは

管理職として、どんな存在であるべきか 感じる心を磨くこと、と答えたい 感じる心とは、いいことをいいと感じる心、人間として素晴らしいこと 成長の階段をふんでるなということ、そういったことを感じる心 感じる心が磨かれているから、人の話を聞くという…

今井美樹

今井美樹が、ユーミンをカバーした 先日のNHK SONGSで今井はいう ユーミンの歌は私の青春そのものといっていい さみしいとき、ユーミンの歌は私をもっとさみしくしてくれた 悲しいとき、もっと悲しくしてくれた いま、自分のことなんて、誰もわかってくれな…

わが社の課題

会社は、いろんな要素があって、どれも大切だ 顧客ということがある 顧客の存在がひとつ、会社の存続につながる 顧客を、新しくつかんでいくということが、どうしても 必要な行為である そうだとすると、その新規顧客をどうやって、つかむのか ということに…

横山大観

日曜日は、横浜美術館に、横山大観の展覧会を 見に行く サブタイトルが、よき師、よき友となっている とっても気に入ったのは、焚火という作品で その描かれてる人物の表情と、空間がいい 火を囲んで、寒山と拾得が、笑顔である こうした、空間にとてもあこ…

ゾーンにはいる

好きなコミックの、「エースをねらえ」の好きなシーンに 主人公の岡ひろみが、自分で意識しないで、相手の弱点をつくといった あれれ、と思うような、描写がある 岡ひろみの、コーチの宗方仁が、プレイヤーだったときには 火事場のばか力を、普段からだせる…

うつわの楽しみ

先々週、四国の砥部に出向いて、窯を訪ねてみた うつわは使ってこそ、よさがわかる。またただ見るだけでは 得られない、いいものを使うからこそ、うけとれる このひとことは、鳥取の岩井窯の山本さんの言葉だ 山本さんは、浜田庄司のうつわをどんどん使う と…

仕事の設計図

人に仕事をふる。このことをしっかり意識してやることが チームとしての成功、ひいては会社が成果を生むことができるのか ということにつながっていく ここで、仕事の設計図を描くということが大事なことに気づく 「仕事のための12の基礎力」 大久保幸夫 …

若い人への思い

昨日は、藤子・F・不二雄、藤木弘氏をとりあげた テレビをみていた。NHK 仕事の流儀 藤木氏の思いは、子供がみていてわくわくするような、マンガを 書きたいということだという。ドラえもんの誕生のところの 生みの苦しみのとこrは、よく描かれていたと思っ…

研修の大切さ

短い、打ち合わせにしても、一定の時間をかけた会議にしても 宿泊型の研修においても、その行為をすることで 社員が元気になるということが、ほしいところだ 先週は、わが社でシステム開発部の研修があって 知恵をしぼって、準備して、社員が集まって、考え…

食感

湯豆腐を食べて、食感って大事だなと感じる 前にも書いたけど、去年、鳥取の岩井窯にて 土鍋をもとめて、その土鍋で湯豆腐を作るのが好きだ あたたまりかたが、ほんわりなのです だから、口にいれたとき、思わずほんわかとした 気分になれるような、やわらか…

オレンジ

わが社は、コーポレートカラーをオレンジにしてる オレンジは、若さ、元気の色 オレンジは、燃える情熱を表す 今朝のウォーキングは、オレンジ色の朝焼けをみることから はじまりました 夕焼けもそうですけど、朝焼けも刻々と色が変わっていくのが ほんとに…

人が育つということ

自信をもってなにかができるということ 経験者がまだ経験の少ない人に実際のところを、話してみる そうした機会が、とても少ないのが、いまのビジネスの現場じゃないか? 企業は効率ということを、優先順位をあげていって、あるべき人数に対して 実際に配置…

先週末は、3連休に一日有給をたして、四国松山に行きました ここのところ、プライベードでは、続けている、うつわをめぐる旅です 旅は人を元気にするようです。旅先で気持ちよくふれあう人との 交流がうれしい 昨年は、鳥取、島根を訪ねました。そのときも…

毎日やっています

ブログをかいているのは、ひとつは、毎日やることを自分で決めて続ける ということをしようということ。つまり毎日少しずつ積み上げる というトレーニングという意味がある 小学生のころ、夏休みの宿題、8/30ごろになってどうしようとやってる 自分がいた。…

言葉の不思議さ

ある言葉が、発せられ、それを受け取る人がどう受け取るのかって ことが、あまり意識されずに、言葉がひとりあるきするってことが ある 心豊かな感じに生きたいと思う。こんなあいまいな いいかたはない。ある人は親子関係であり、家族がいい感じで いいやり…

今日東京は30℃に届くかもしれない

嵐が季節を連れて行くということが頭に残ってる 確か、小学校か中学校の教科書に載っていた詩の一節が思い出される 明日はもう秋の風がふくだろう。だからこそ、眼よ色をすいこめ 季節を台風が持ち去っていく 昨日、今日と暑いのは、日本に接近した台風がま…

社員を指導する

ときどき、社員の指導をするという立場を 思うとき、うわ、なんてそんな難しいこと、まいったな と思うことがたびたびあるのです うわわわ、おまえはそのことを真剣にやるって いったじゃないか、このブログでもしたり顔で いっぱい書いてるじゃないか! ま…

ぎょうざ

ぎょうざっていうのは、おそらく庶民の食べ物なんだろうと 思うのです。安いお肉でも工夫して、おいしい料理に しあげる。これはハンバーグでもいっしょなんでしょう 蒲田には、餃子で有名な店がいくつもあるそうです そのうちのひとつ、歓迎(ホワンヨンだ…

テニス

昨日、錦織圭の試合をテレビでみる 錦織圭、世界ランキングでもうすぐトップ10もめざそうか という日本の期待の選手だ 今年は、4大大会で、何度も優勝してるフェデラーを破るという こともやった 今年は、全豪と、全仏で4回戦までいってる 昨日は、全仏…

信州の山すそ

上信越道を走り、小諸で降りて、そば七というおそばやさんにてそばをいただいた 三たて、ひきたて、打ち立て、ゆでたて、そばはこの三たてだと、だいたいおいしい そばが食べられる。このそば七の特徴は、やや太めのそばと、しっかりだしの味がする つゆだと…

リズムをきざむ

音楽のよさtって、いろいろあるのだけど なにか、リズムにのっていけるというのが その楽しさのひとつじゃないか 知らず知らずに、ロックのビートにのって いるということが、ときどきある 頭のなかで、リズムとメロディが響いている 例えば、歩く、とくに…

人間と人間との関係

サン・テグジュペリの言葉だという 人間にとって、一番の贅沢は、人間と人間との関係 実際、その言葉を本でみつけてはいないのだけど 中学時代の恩師が教えてくれた 会社の社長という立場になって、どうやったら、若い社員がうまく育つのか そのことの一点を…