2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

客観的にものをみる

客観的にみてみる。これができることはなにかを伝えるだとか、人といっしょに仕事をするというときに、できてほしいこと、と、言えます 人間は主観的にものを、考えます自分という、視点なしには、考えることはできませんところが、人間の感じてること、受け…

関心を持つこと、生きること

関心をもつということこのこと、感性を高めるということにつながっていて生きる、ということの、大事な要素と思います なぜ、生きるのか?根源的な答えは、生きていて、ずっと探し続けるものといっていいと思います。高校生のとき、その答えはと考えていて、…

リーダーシップ論

人が集まって、なにかをする、またはしようとするそのとき、大事なのは、リーダーであり、フォロワーです。実際、フォロワー、大事というときも多いのだろうと推察します リーダーは物事を決めなくてはならない。だけどその決めたことをよく守り、成果を具体…

意欲喚起力

仕事をするなら、自己実現する方向を、目指してほしいと思っています。会社は、一つの見方としては、うつわでしょう。そのなかで、いろんなことをするのかどうか?どうしても、自分がそこにはまることができないそうだとしたら、やっぱりその会社にいても、…

材木座から、坂の下へ

鎌倉で海を見たいと思ったら、一番歩かない、安易な方法は、江ノ電にのるか九品寺、小坪経由の逗子行きのバスに乗って、光明寺あたりにでるのが、楽です 日曜日に、あまりに天気がいいので、海を眺めに鎌倉、材木座の海岸を歩きました。由比ガ浜、材木座は遠…

いい上司

先日、なつかしさを感じながら、20代のときにお世話になった人、Aさんに電話をしました 就職活動をして、たまたま、といったらおかしいでしょうかそのころ、人材を広く求めていた、銀行に入社し、その人と会いました 人と話したり、なにかお願いしたり、つま…

管理職

管理職という、立場に立つ人は、はたして、どんな人がやったほうがいいのか? 例えば、性格はどんなタイプが向いてると言えるのか? ひとつの答えとして、対人援助といった仕事なのだから世話好きな、ということが浮かびます実際そう思って、そういう要素を…

お弁当

料理が好きだろうと思う、外国人が日本のお弁当の文化に目覚めて、楽しんでいます火曜日の昼、NHKで弁当エキスポなる、番組をやっています日本語をしゃべってくれますが、でてくるのは外国人の皆さん。えっ、そんなに、凝って楽しんでるの?と、目を見張る、…

伊勢佐木町

映画をみた、あとは、イタリアンでおいしいものをそんなふうな、キャッチを書いた店、Orsoにて食事しました 映画館は、ジャックアンドベティという、小さなロードショーでなく、ちょっと気になる映画をやるような、個性のある映画館ですとかいいながら、実は…

旅の楽しみ

旅行が好きです誰かが、雑誌の記事に書いていたのですが旅行がはじまり、目的地に着くまでというのがとても楽しい。またそのとき、感性がとても高くなっていてその記事を書いていた人は、作詞をしていて、その旅の途中いい言葉が浮かぶのだと、書いていまし…

自分で決める

若い人に、ステージを用意して、そこで思い切り活躍してもらう。このことを、意識して、ステージを用意するのが、自分の役割だなと、思っていますひとつ、気が付いたこと。そのステージで活躍すると決めるのはステージにのる、本人だなということです ここで…

話し合いを行動へつなげる

いい会議とは。それはその話し合いのなかでいい気づきがあることです。いい気づきがあって、見えていなかったものが見えるようになり、その解決に向かって、どう行動するということがわかるということになるでしょう いい会議のためには、でてくる意見が粉飾…

知識を生きる知恵に

先日社員が集まる、オンライン会議でこの感染症が、広がるときだから、生きていて、よりよく生きるということの、知恵を身に着けるということをやりましょうと言いました ちなみに、オンライン会議。対面の会議をしていたときはKP法といわれる、紙芝居プレゼ…

山に会いに行きたい

きれいな景色をみたい、山をみたいそんな話をしている人がいて、大好きな信州のいくつかの話をしました 高ボッチ高原。3年ほどまえ、信州にでかけて、あいにくの天気、ということがありました。泊まったのは、TJKのアルペンドルフという保養所です。白樺湖の…

レンコン

鶴見のカフェ、マチネでランチを注文しましたメインの料理は、レンコンのはさみ揚げこれに、れたすや、いろいろ青いもの、なすなどの、野菜がつき、また五穀米のライスです いかにも、ヘルシー。そしてうれしいのがレンコンのはさみ揚げの、どっしりとした味…

誰かの役にたつということ

アルプスの少女ハイジの、一つのシーンでハイジが、文字が読めるようになって、賛美歌が書いてある本を、ペーターのおばあさんに、読んで聞かせるというとことがあります。読んでもらったおばあさんの、喜ぶことああ、ありがたいと、手を合わせて、涙も流し…

新聞記者

IT業界にはいって、自分のやるべきこと、ということを考え続けてきました。あるとき、自分は新聞記者のような役割を持ってるのでは?という思いが、頭に浮かびました スポーツ選手と新聞記者新聞記者は、選手と同じように、スポーツで記録をだすとか、試合に…

判断を、するということ

本に書いてあることを、実践でできるようにする。そういうことが、技術者だったら、いいえ社会人だったら求められる能力だと、思います そう書いていて、矛盾ともいえることですが知識を、実践に使えるようにすることについても実際、なにかを、判断できると…

アイディアコンテスト

社外の人に、アイディアコンテストの話をするとたいてい、「いいね」といってくれます確かに、研修という位置づけでは、とてもいい、若い人への刺激策といってもいいかもしれません このアイディアコンテストをやろうという、発想のもとをくれたのも、社外の…

美術館のあと、レストランに

我が家の休日の過ごし方として、とても多いのが美術館を見に行くということですそして、やっぱり美術館をみたあとは、楽しくランチをしたい。そんなときに、ぴったりのお店を見つけました「墨絵」 新宿センタービルお客様に、外食して満足して帰ってもらいた…

中里隆

自由人といえば、聞こえは良いが周りにとってはちょっと迷惑、意地でもやりたい事はやりたいようにやり遂げる。そんな意思の強い人である。 これは、陶芸の中里隆を、評した、息子さんの中里太亀さんの言葉です実は、もう10年ちょっとまえになりますが、この…