2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
私が住んでるのは横浜市神奈川区の首都高速横羽線国道15号線京浜急行JR 京浜東北線 東海道線 横須賀線国道1号線こういった大動脈といってもいい交通の要路が横断面にしたら500メートルとかのあいだにひしめいてる少し不思議な場所だ部屋からもみえる高…
これからだんだんあたたかくなるという意識があるせいかいまごろの太陽のひざしは、実際のそれよりあたたかく感じたりする12月や1月の日差しのたよりなさに比べても、確実に日差しはあたたかい空気はまだまだ冷たいのだが春がそこまできてるという感じが…
いまという時代は変化の時代あまりにも早い変化についていこうと誰もかれも必死というところかビジネスの動きコンピュータインターネット人の意識朝令暮改そんななかで「楽しく、わらっていこう」なんていう、まあわかりやすそうな標語とかが前面にですぎて…
今日の日本経済新聞44面「私の履歴書」 ダイキン工業会長 井上礼之氏「・・・人間を知るのは難しい。一部を知っただけで全部を知ったと思ってはならない・・・」深いなぁと思う確かに人間の存在は、大きくて複雑だそして、成長するというか変化するだから…
結婚してからうちは、つれあいも仕事をしているので、料理をする機会がふえた料理って、だんだんうまくなると思うあ、そういういいかただと、スポーツでも仕事でもいっしょになるんだけど。料理って、ほんとに積み重ねだと感じるたとえば、大根をうまく煮た…
長野県安曇野北アルプスのふもとにひろがる緑と水の豊かな景勝地犀川と高瀬川、穂高川水の豊かな川がであっているのでほんとうに水があふれていて、それを眺めるだけでも気持ちがいいそしてその合流地点からも近く長野自動車道の豊科インターからもほどちか…
孤独ということはこわい10代や20代はとくにそう思っていた自分だけが、とりのこされ仲間と思っていた人は自分を忘れ楽しんでるのに自分だけがその輪にはいれないそんな恐怖を味わったことがあるところがだんだんそれは思い過ごしでこちらが気持ちを開い…
いつも車に移動をたよってるが歩いてみるというのはやはり、いい。人間は自然に近いことをするのがやはりいい鎌倉、瑞泉寺大変気に入ってる場所だ例えば、外国のかたで親しくなって日本のよさを知るのにどこかつれていってくれといわれたらこの瑞泉寺にお連…
本が好きな人にはあたりまえなのかもしれないが小説は、別の人の人生を追体験するということだその時代に、受け入れられたというかはやくいうと「売れてる」、小説というのはその時代の問題とか、社会のゆがみとかすきまとか、もちろん良さもするどい角度で…
若者と自分以外の誰かに向けて、言葉を発したりすると自分はもう若者ではないといってるように聞こえるかもしれない全然そんなつもりはなくてサムエル・ウルマンの詩のとおりに若いと思ってるhttp://www.netwave.or.jp/~wbox/noseishu.htm今日のブログはこの…
2月になり、日差しが少し春めいたこのごろ花見のことを少し思うあまり、お酒で酩酊しすぎるのもなんなのだが「花見」はやはり楽しい鎌倉駅からも結構近い、スターバックスが少しかわってる「ふくちゃん」とかの作者、故横山隆一氏の自宅の庭がながめられると…
2ヶ月まえくらいのこのブログに東京で仕事することにこだわる就職活動中の学生がいることを書いた東京というのは、とても魅力的だと感じる人のエネルギーがある変革のダイナミズムを感じる金融をはじめあらゆる業種のヘッドオフィスが集まるさまざまなエン…
スポーツでもビジネスでも基本にもどるというのはとても大事だ基本があって、応用することが生きてくる基本の考え方が、ちがうといっしょにいても苦しいそれはたとえば、相手を信じようからはじめるのか誰かにだまされないようにとか思うことからはじまるの…
今年は暖冬とかで梅の季節も早いようだ昨日はビジネスで新宿にでかけた新宿御苑、外側からだけだがちょっと梅が咲いているようだまえにこのブログに梅は寒いときに咲くので暖かくなってから咲く桜より、気高い?というか好きと書いたことがあった今年は暖冬…
携帯電話がこわれた結構いきなりこわれるんだなぁ当日の朝は問題なく動いていたまあ、この2,3ヶ月かな充電パックの劣化は感じていたまえには2日に一度でも問題なかった充電が毎日かかせなくなってたでも、やはり「いきなり」という感じはぬぐえない「お…
1月の最後の週末に当社は、社員研修を行ったテーマは「自分を知る」ということだ人間って、まわりの人に理解されたいと思うそして、理解してもらってると感じると安心するし、やる気もでる他の人に理解されたいと思うのならまず自分が理解しなくては「自分を…
経営者の資質なにがあってもめげない心好奇心探究心無私の心人の気持ちに共感する感性忍耐力粘り強さつまり、友達にみんながほしいと思うキャラクターだよ
2月になって、だんだん日の日差しがつよくなってきたなと感じる学生のころの思い出なぜか、2月といえばもう梅が咲いているという感覚があってそのころ、あこがれていた女性をドライブに誘うのに「梅を見に行かないか」といって(いま思えばずいぶん、キザ…
鉄則と呼ぶのがいいのか心構えと呼ぶのがいいのかそのときどきであるが商売の基本的な心に「人を見よ」ということがある商売でつきあうなら、相手の社長が、担当がどういう人なのか見ることが大切だあたりまえなのだが結構、忘れることは多いのではないかい…