営業

伝わること、伝わらないこと

30年前くらいのあるとき先代社長となんて、考え方、いいえ「覚悟」ですねちがうんだろうと、その違いに、びっくりした自分がいました いいえ、覚悟が「社長」とちがう。そのとき、入社して1年もたっていない、社会人経験、たかだか5年とかいった、自分と社長…

コミュニケーションツール

いまは、コミュニケーションツールがたくさんあってどう使うか、迷ってしまうということがあります 電話、メール、チャット、SNSざっと、自分が使うなと思うだけでも、4種類はある実際、仕事では4つも5つも、そうしたものを、さわりながらだれかとやりとり…

営業するということ

営業するというのは、自分と向き合わないと、できないということが、あると、考えます今の自分、会社に所属してるとしたら、会社のなかでなにを期待され、どういう、成績を残すことが求められているかそれは、仮の姿でもなんでもなく、今の自分のすべてをか…

営業の仕事

昨日、社内の打合せで、営業は、手ごたえがわかるからとても、いい仕事です。という話をしましたやることが、まちがっていなくて、行動すれば、結果がでる、そういう仕事だと思います 社会人になって、営業という仕事をやってる時間が長いです。営業という仕…

しなやかさ

来年、当社が50周年を迎えるにあたり、当社の強みってなんだろうと、考えます「続いてきたこと」これ、ひとつの強みといっていいかなとも思います イメージとして、しなやかさ、とも思います鉄のように、まがらない、固いものというのは一見強いようにみえて…

営業の話

営業をやっていて、どう感じていますか最近、はじめて会う、若い営業の方に話します「自分が関わることで、付加価値が生まれる」「技術者の気持ちに寄り添う」これは、ふたつとも、まだ営業をはじめて、半年以内という人、ITの営業をはじめた、という人が言…

若い人へ

技術者でも、営業マンでもその人の姿勢がどうなのかこのことが、その人が評価されるかどうかの、大きなポイントということが、あります 技術者なら、いつも、なにかしら課題をもっていて、その自分のなかでの、解決ということを、くりかえしてることつまりは…

ツィッター

SNSは、実際のところ、もう16年前とかですが、mixiではまりましたそのころから、ツィッターは気になっていましたがあまり、??で、やらなかったんです 去年から、仕事で知り合いをふやすのに、いいなということでやっています。確かに、気軽に特に同業の営…

営業のアプローチ、トーク

ごく、最近のことです。当社のベテランの営業の方といっしょにある取引先を訪問しました。その取引先は、比較していけば、まだ当社との取引回数も少ない、新しめのところといっていいです先方も、取引先を増やしていくのには前向きといいながら、同行した営…

オンライン会議のこつ

最近、他社の人と知り合うのに、ツィッターを使いますツィッターにて、気になったら、DMをしてお互いいいねなら、オンライン会議で、紹介しあうということになりますオンライン会議を、いい感じにするには、こつがあるだろうと思っていますいくつか、書いて…

新鮮さ

出会いが大事というのは、ときどき、当社の社員だったり、知り合いになった人と、話題にする私の定番の話題ともいえることですそして、出会いが大事なことは、変わらないと思っていて、最近思うこと。自分の気持ちが新鮮であり続けることが、あわせて、大事…

若い営業の方へ

ツィッターで知り合った、若い営業の人まさに、情報収集してる、という感じ私が20年以上、SESの営業をしてるというと、とてもいろんなことを、知りたがって、興味しんしんです 「知識が足らなくて、話についていくのが大変です」そういう話を聞くときに、そ…

営業という仕事

営業という仕事は、「人とつながる」仕事と、思いますこの人と、仕事がしたいな、そういうふうに、思ってもらえるか?決して、こびるということではなく、前からある、日本語のいいなと思う表現でいえば、「義理堅く」つきあいをし、なにかのときに頼りにな…

若い人に

ときどき、「家族とは?」ということが頭のなかで、ぐるぐる、することがありますあまりに、身近だったりすると、改めて、考えるなんてできない、というのが、あるのですが、やっぱり大事なものには、違いないので、ときには、考えてみるというのも、いいの…

お客様はどこにいるか

営業するというとき、ワンストップで、どこまで顧客の要求を実現できるのか?ということがキーポイント、となることが多いのです 代理店といった、やり方をしているのが、結構あります窓口としては、この会社、実際、技術者が動くのはこの会社、その製品自体…

技術者と営業マン

誇り、という言葉を、思います自分に誇りをもつ。自分のやってることに誇りを持つこれらは、人間として、必ず持つべき態度です 例えば、技術者になりたいなら、技術者としての誇りがもてる誇りを持った態度で物事にあたりたいものです自分の知りたいからはじ…

営業はいい仕事

なぜか。ひとつめ。成果が見えやすいことです営業の成果は、数字に出やすいのです(時には、「数字」さえあがっていればいいんだ、と、考えたくなりますが、それは間違い)ゆえ、「手ごたえ」ということが、わかりやすい もうひとつ。それは、やはり自分を成…

twitter

ツイッターに触ってみたのは、もう10年以上まえですねリツィートなる、ものが面白いとか聞いてちょこちょこと。でも実際やってみて、リツィートが自分で何かして、面白いって、感じれたことは、ほぼまだないのですね 結構著名な人ヲフォローしてみたりもしま…

営業の話

あるとき、営業について、先輩からまずは、アプローチしてごらんよ。なかにライオンがいるわけではない。命はとられない、かみつきもしないよ そうなのです。相手は人間化け物や、猛獣じゃない しかしながら、営業するとき、必要以上にこわがっちゃうそうい…

好きになるのが、大事

私は営業という立場で、仕事をはじめることができたことを、とても、いま感謝しています営業はいい仕事です 昨日、知り合いの営業の方と会っていて(私たちの業界ではないです)その若い方に、あなたは営業が好きですか?と質問をしました答は、まだ、わかり…

信じられるもの

先日、採用面接をしていて、あったことです採用面接において、私は対象者本人に、社会人になっていかに、継続学習力を、身に着けるのか?やっていくのかという話をします ITの世界、というか、おそらくは、いまの世の中で、「主体的な仕事をしよう」となった…

他人への関心

昨日、お仕事でいっしょにいた、34歳といっていた他社の営業さん。他人への関心が高いなと、感じたのです こんなふうに、印象に残るということは、私も他人への関心は高いと思ってることがひとつです。また、会う人、他人への関心、高くないと感じてる自分が…

リアルに会うと迫力が違いますね

つい先日、親しくさせてもらってる、同業の会社の役員の方と話していて、ある商談の成功談、失敗例みたいな情報をちょうだいし、もちろん、限られた時間だし詳細な話までつっこんでいないのですが、迫力がありました お互い、営業をしてきたという共通点、IT…

安心するから脱却

仕事をしてるとき、いかに、マンネリズムからの脱却をするか?ということが気になりますこの話をする、大前提に、「安心して仕事する」ということは大事なことで、そのことができないと、おそらくは気持ちがぐらぐらするし、成長どころじゃないってことにな…

内容よりつながり

昨日、ある当社と取引のある会社で営業をしてる若い人と話をしましたそのなかで、営業をして、よかったなと思うことって何ですか?と聞いたら、お客様と仲良くなれることがあることだと、答えてくれました その方は、きっと成績もしっかりあげてる、いい営業…

仲良くなるために、すること

ある人と、仲良くなりたいと思ったとしますそれは、仲がいいふりをお互いする、ってことで一定ところ、できる、と感じます 仲がいいふり、その1:共通の話題をもつ仲がいいふり その2:お互いを知る、知ろうとする仲がいいふり その3:(物理的に)いっし…

営業の視点

取引先との話において、できれば、「実」のある 話をしたいと、思いますね。一方で「雑談」ということも やっぱりほしいねと、思います 雑談、という意味では、まず「人間と人間」という 視点においての、なにかしらが、ほしいから、と 思うからですね 「実…

営業マンは、どうあるべきか

自分の会社のファンを社外に作ること これができるとすれば、会社は発展すると思うのです 自分は、営業という仕事を通じて、いまの立場まで 来ました 経営者であれば、さらにもっと、いろんなことを しなkればならないですよね ただ、ベースとなる考えって…

長尾一洋氏

経営とは、という話を聞きました 準備して、たくわえをつくることです そのたくわえが、ないときには? まず、たくわえをもとうということです 禅問答のような、話ですが 言い換えれば、営業に王道はないという ことですね 自分がずっと、思ってきたことが、…

営業に向くタイプ

営業向きのタイプというと 外港的だとか、口が達者であるとか そういう、外に向かっての、なにかということが まず、浮かぶ人が多いのではないかと思います ところが、営業のタイプは いろいろで、ひとつ、覚えてるのは 決して、外交的とは見えない人が 大変…