新鮮さ

出会いが大事というのは、ときどき、当社の社員
だったり、知り合いになった人と、話題にする
私の定番の話題ともいえることです
そして、出会いが大事なことは、変わらないと
思っていて、最近思うこと。自分の気持ちが新鮮で
あり続けることが、あわせて、大事という
ことになります


仕事で、ツィッターを使って、4か月くらいたちます
出会い、ということ、接点を作るということは
ツィッターはよくできます。あるとき、SNSのなかで
一番最初にさわっていた、mixiのときもありました
「いいね」をしてくれた人と、やりとりして、いまだったら
オンラインでの打合せをしたりします


そうして、知り合うということは、とても楽しいし
もちろん、いいな、ということに違いないのです
だけど、いろんなこと、人間は「慣れてくる」
もう一歩、セキララにいえば、新鮮さが失われてしまう
のです


仕事でツィッターを使っていけば、どんどん使う
ことになります。そして、似てるパターンでオンラインの
会議をやってるということがあります
自分の気持ちの新鮮さをいつも保ってるというのも
なかなか、大変だと思うこのころです


偶然、という要素が入ると、少し変わります
ひとつよく覚えているのは、ビジネスではじめまして
というタイミングが、緊急事態宣言のときだったので
オンラインでやるということ、はじめて、やったときです


お互い、はじめて、それもツールにも慣れてないそういう
ことを思って、アイスブレイクの時間を持ちました
そうしたら、たまたま偶然なのですが、私が教育実習に
行った、小学校の出身の相手でした


こうした、「偶然」のことは、よく覚えてもらう大事な
要素になります。実際のところ、新鮮さということ、よく気を付けて
いれば、なかには、保つという、工夫、そこそこありそうとも
言えます


ときどき、思うこと。営業の仕事は、「前のめり」でなにか
売上、だけでなくていいのですが、「これをやりたい」を
するために、「走ってる」という状態を作るのが大事
とも、思います
やみくもに、まわりをみないで、走るのは、ちょっと迷惑かも
しれないです。だけど、ここに向かって走ると宣言があって
やり続けることが、味方を作り、そのターゲットをゲットする
ためのいろいろが見えるものです


昨日、かなり、仲良く仕事してる人と、打合せしました
そのなかで、IT業界だから、こうだよね、という話をしました
そのなかのひとつが、IT業界は、成長を続けてるということです
つまり、チャンスが多いのです。そのチャンスをいかに
ものにするかが、生き残っていけるかということのカギに
なると思っています


成長してる、IT業界で、あなたと、知り合いになり
お互い営業で、プラスになることをみつkて、にっこりしたい
そう思って、今日もパソコンに向かっています