2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
日本が好きだし 日本語が好きだ日本が好きということは ずっと生まれ育ったところなので 比べようがないというか客観的には比べられない 文学があり 絵も 建築も 生き方も なにもかも日本が、日本人が好き いいえ、海外のものはすべて排斥するような 狭い気…
先日、縁ができた専門学校に訪問した その就職指導の先生のひとこと 「わが校は、実際のところ卒業生のいる企業に、学生を面接に いかせるように指導します」うーん、実績重視ということですね 世の中で、前例からとか実績からとかいうと 形にとらわれて、古…
今年から 社員の誕生日に、本を贈ることにしています 実際のところ 数年前から 甥っ子や姪っ子に、クリスマスプレゼントで絵本を 渡すことがヒントになりました 社員の顔を思い浮かべて、本を選ぶのは ある面、その社員のことを理解するのにも 役立つのかな…
先日新聞を読むと あるITの会社のトップが、 自分の若い頃の苦労話などをコラムに 書いている 経歴をみると、大手銀行のえらい方 横滑りでITの会社のトップにすわる 自分も銀行に席をおいていたので えらそうなことはいえないが 銀行でえらくなったかたは、…
夏は、夏ばてとかしないように しっかり食べたいオススメは、においはつよいかもしれないけど しっかり栄養がとれる にら、にんにく、ねぎとかの食べ物 昨日は、ニラタマを作りました もやしのゆでたのも食べました 大好きな、しらすおろしもいただきました …
社員に元気に仕事してほしい 本当に、心からそう思う 我が社にはいって、気持ちよくというか その人の能力をいかんなく発揮して 「やったぞ」という達成感を感じてほしい そうなってもらうために 社長や管理職はなにをしたらいいのでしょうか きっとはずせな…
最近、九州の佐賀県 有田や伊万里にでかけたそして、せっかく、うつわ、焼き物をみるんだからと にわか勉強をして うつわのいままでの美術史的考察などを ひろい読みして気が付いた わびさび、枯れ といった美意識は、桃山時代にそれまで 中国とかから輸入さ…
いろんな方法があるんでしょうね 今回、夏休みの旅行の計画をするのに 最近親しくなったかたから、おすすめの場所を いろいろ教えてもらうということを してみました やきもの、うつわを見て回るということを 希望したので その窯元 食事(もちろんお酒もね…
はじめて、こうした 告知に使ってみます 伊藤忠綱さんという仲良しの 書家、画家かながいます 東京の銀座、鳩居堂にて 7/21〜 個展です http://www.kyukyodo.co.jp/gallery/index.html 書に興味のあるかた 中国に興味のあるかたは面白いですよ、きっと 私も…
セミの鳴き声があまり聞けないと 思うようになってずいぶんたちます 10日ほどまえ、多摩川のほとりにある、五島美術館にいって その庭園で、セミの声を聞いたのが 今年はじめてのセミの鳴き声 3日前は、佐賀県有田の山でヒグラシの声を 聞いてみた 今年、…
呼びかけて 私は、いまもここにいると あなたのことを、覚えていますと あなたは 暖かな、あなたのために愛情を注ぐ人を ふりきって、そちらにいきました 決して、後悔しないような覚悟をもった愛しかたで 人を愛して 輝く日々をすごして 友達をいつくしんで…
「今の若いやつらは、○○なんだよ、世代がちがう」 こんなことばはどうも 何百年もまえから記録が残ってる限り ずっといわれてるらしい実際、昭和62年に社会人になった私のとき 「新人類」といわれ 話が通じない代名詞みたいないわれかたを したものだ先日…
楽しめるような、心の状態でいたい このことは、何度か書いてることなんだけど 最初、なるほどと思ったのは 歌手の白鳥英美子が 「例えば、小さい子供が、私の顔を描いてくれて それが、誕生日おめでとうのプレゼントだったとする そのことを、心からありが…
企業にとっては 顧客、社員、製品でありサービス 高品質のもので、評判をとり それが次の受注の最大の武器になる 顧客をつかまえるのは どうしても必要な行動 なぜなら、顧客がなければ、売上げがない ということなのだから そして、売上げをあげるには社員…
野菜という食材が とても魅力的だ ひとつには、選ぶということに楽しみがある この季節なら なす、トマト、きゅうり、えだまめかな スーパーで買うにしても最近は「顔のみえる」という キャッチフレーズにて 生産者の人が見えたりする ダイコンも我が家では…
高校時代に 茶を飲むのを文化とした そんな流れこそが、日本らしいといえるのでは ないか そんな教えがあった 最近読んだ本にて、桃山時代というのは 茶が発達した、すごい時期で そのときに、ほんとうに日本らしい 侘びさび、枯れといったものを積極的に評…
河合隼雄先生が 紹介している本で 「母親が母乳を赤ん坊に飲ませるというのはとても 意義が深く、赤ん坊と母親の息があわないとうまくいかないのです でているときにすいつかなかったり、逆にすいついてほしいときに でなかったり。いってみれば、そこではじ…
http://www.shinbashi.net/top/koichi/2009/ もう14回を数えるようだ そうそう、そんな数字を思い浮かべると 私が転職をして、このシステマーズに入社したのが 1991年 数えるとこいち祭りは 1996年からということかな こいち時間遊んでいきましょ…
たなばたの日になりました ネットをみると Googleのロゴが、彦星、織姫の影絵になっている よくGoogleはそんな、いたずら的なイメージを さらっとやってる ご存知たなばたの物語は、一年に一度しか会えないという 涙をさそう物語 人間は、「限定された」とい…
今朝、ウォーキングをしていると 那須塩原にいったときに やはり、早起きして妙雲寺という寺の 裏山に上りそこの木々のすがすがしさを 思ったことを、思い出す そのとき、自分のなかにあった「人をどうやって 指導するか」といったまるで、「重し」にも似た …
自分はどんなときにエネルギーを 補充できるだろう 子供のころにみた、特撮のヒーローが エネルギーがなくなって窮地におちたり エネルギーをもらって、敵をやっつけたり そんなことをずっとみて育ったので 思うのか ほら、ウルトラセブンが太陽光線で元気に…
ご存知、ドリームズカムトルーは、素晴らしいと思う何が?ボーカルも、サウンドも、曲も詩も今日はボーカルについて書いてみる吉田美和のボーカルは 澄んでいて、輪郭がくっきりして さらに、ノビノビしていてるまさに、森林浴をして、そよそよ風が ふいてく…
ずっとあこがれを 持っている 人を信頼し、信頼されること いろんな人が、来たいと思う家 笑顔が絶えない家族 前向きな意見がどんどんでる会議 本気なことが伝わる指導 人が生きて、素晴らしいことに 出会えるなら その人生は価値があるといっていいのでは …
伊藤玄二郎 二十代に買い求めたエッセイ 最初はラジオだった。車で聞いた朗読 永井路子を案内してる文章だった 永井路子は、そのとき結構好きな作家だったので 印象に残った 史実をどこまでも調べていく これは 強固な陣地、弾薬が必要だなどと 比喩をもちい…
ご存知、ドリームズカムトルーは、素晴らしいと思う何が?ボーカルも、サウンドも、曲も詩も今日はボーカルについて書いてみる吉田美和のボーカルは 澄んでいて、輪郭がくっきりして さらに、ノビノビしていてるまさに、森林浴をして、そよそよ風が ふいてく…