企業にとって大事なこと

企業にとっては
顧客、社員、製品でありサービス


高品質のもので、評判をとり
それが次の受注の最大の武器になる


顧客をつかまえるのは
どうしても必要な行動
なぜなら、顧客がなければ、売上げがない
ということなのだから


そして、売上げをあげるには社員がいる
社員が作り出す付加価値を買っていただくのだらか


社員を育てるためのいろんな環境を
整えるのが、管理職や社長の仕事
植物にとっての、土、水、太陽のように


拡大していって
客との関係も、土、水、太陽が
必要と思うこともある


客との関係、社員が付加価値を客に提供すること
その観点から、この客とは、ずっと長く太く
関係を作りたいと思って
会社が提供できる最高のサービスを提供する


そうしたい


でも


そうすることができる、機会、環境は
限られているようにも思う


予算についても限られている
リスクということをどこまでかけられるのか
きわめて限られた、予算や工数にて
どこまで、他社と差別化した
サービスがだせるのか


企業にとって大事なことは
たくさんある
そのひとつひとつ、我が社しかできないことを
集中して、大きく育てていく
それしかない