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ツイッターに触ってみたのは、もう10年以上まえですね
リツィートなる、ものが面白いとか聞いて
ちょこちょこと。でも実際やってみて、リツィートが
自分で何かして、面白いって、感じれたことは、ほぼ
まだないのですね


結構著名な人ヲフォローしてみたりもしました
そうすると、著名な人ですから、その人のつぶやきは
やっぱりリツィートされたりするんですね
あたりまえといえば、そうなのかもしれません


この2週間くらい、仕事でもツィッターを活かしてみよう
かなという感じで、さわっています
いじっていると、はたして、この感覚がいいのか
どう生かせるのかは、まだまだ、探ってる最中ですが
どうも、つぶやいている人と、ゆるくつながるのは
いいんじゃないかって、ところです


ゆるくつながる。この言葉、当社のメルマガをはじめるとき
アドバイスもらった人に聞いた、言葉でもあります
メルマガを見てもらって、覚えていてもらう。つまり
ゆるくつながる


実際のところ、メルマガを面白がって、そのことで、思い出して
電話をくれたなんて、ケースはあります


若い営業さんと、つながる、きっかけになるのは
ツィッターはどうも、いいようです
もっとも、若い営業さん、みんながみんな、ツィッター
やるわけでもないかもしれません


ツィッターを、さわるのが、あんまりだなと思ったひとつは
ある人のツィートをみていたら、あまりに自分と感覚がちがう
そういうことからでした
でも、実際、「見せちゃう」ってこと、もちろん限度はあるのかも
しれないですが、自分の思ってることを見せちゃうのが
ツィッターとしたら、人それぞれ、ちがうこと思うのが
普通だし、違うこと、思っていて、その背景であろう考え
を思ったら、自分とちがうな、というのは、やっぱり、あたりまえ


こんなことを、書いていて、ふと、気が付くこと
「絵」を美術館などで、みるようになって、しばらく
たったとき、見てる絵が、自分がどうも好きになれない
そういうものが多い、それは当たり前の感覚なんだと、
思えたことがあります


人間、人それぞれ。絵というのが、その人を表す表現だと
するならば、人がそれぞれ、ちがうんだから、絵がそれぞれ
ちがうものなのは、あたりまえ。だからちょっとだけ
好きな絵も出会える。相当数の絵は、自分はどうも好きになれない


インターネットは、便利だけど、気を付けることも
多いでしょう
ツィッターについて、もう少しさわりながら、その付き合い方を
さがしてみたくなっています