メルマガが楽しい

当社で去年の春からはじめた、メルマガ
おかげさまで、月に一度続けていて、楽しいですね
作ってるほうが楽しい!っていうのも、ちょっとかもしれないですけど


作ってるコンセプトが、「ゆるーく」読む人が、肩がこるとか
こちらが、セールスをにおわせて、売りたーいが全面にでるのも
あんまりねぇ、ということで、ゆるくやっていこうというがあります


イントロと、本文*2と、エンディング(編集後記)と構成が
だいたいあるのですが、とくにイントロは、新橋情報を
ゆるい感じで書くというのが
あります


いままで、紹介したのが、新橋のいいお店という感じで
よくいく、お蕎麦屋さんとか、ピザの店とか
それから、明治から続いてるという、洋食の店とか
もう今月16回を数えているので、数も増えています


執筆者は、秘密なのですが、ちょっとだけばらしますと
社員です。あたりまえですかね
メインでやってくれてるのは、本当に楽しそうに、この
メルマガの仕事をしてくれてます


ゆるく、書くというのは、実は楽しむということと
ニアイコールなのだと、感じます


論語には、楽しむのは、最高のことと書いてあるそうですが
勉強するとか、学ぶというのも、楽しんでやれれば、最高だと
最近感じるんですね


つまり、楽しくて、わくわくしてるというのが、あるとすると
学ぶというなんか、「苦しさ」みたいなものも、そこのなかで
なんとなくできちゃうんですよねぇと・・・

(⇒学ぶ力 河合 隼雄 (著), 佐伯 胖 (著), 森 毅 (著), 工藤 左千夫 (著), 工藤 直子 (著)より)


そんなことを、思いながらゆるく書くっていいなと
自画自賛してるんですねぇ


文章を書くって、自画自賛ってことのくりかえしのようにも
思うのですね。もちろん、一定の反省も欠かせないですけど
自由に、気持ちよく文章を書くという意味で、自画自賛の部分がないと
言ってみれば、自分がいいと思ってることでないと、他人がいいと
思うなんて、無理でしょと、そう思うわけです


今日も自画自賛の話をしていました
まだまだ、続く、わが社のメルマガなんですよ
ご期待ください