SNSは、実際のところ、もう16年前とかですが、mixiではまりました
そのころから、ツィッターは気になっていましたが
あまり、??で、やらなかったんです
去年から、仕事で知り合いをふやすのに、いいなということで
やっています。確かに、気軽に特に同業の営業さんを
ふやすのに、いいなということはあります
そんな感じでやっていたら、おそらくは、同業の営業さんの
フォロワーも、100人は超えて、だんだん、だれがつぶやいていて?
なんていうのも、おっかけきれない、なんてなりそうです
mixiのときもそうでしたが、やっぱり親しくなるのなら
オンラインもいいけど、リアルもねぇって感じで
対面で会うということと、混ぜていたんですよね
SNSの本来のよさっていうのは、やっぱりツィッターなら
リツィートというところにあるんだと、推測します
もっとも、自分がリツィートしたことが、なにか
「バズる」っていうのかしら、そんなことになったことは
ないですが。
それから、3,4年前に、wantedlyという、採用にかかわる
SNSっていうのもでてきて、使ってみました
面白いなとは思いました。ただ、メディアとして
採用ということで、思うに、他のメディアといっしょで
なにかしら、アドバンテージをみつけて、集まるんだよな
(あたりまえといえば、あたりまえ)
それでいて、私たちの今の仕事そして、自分たちのポジションで
いうと、「派手な、アドバンテージ」ってないのが、実情です
また、アドバンテージが良くて、集まる人って、やっぱり
どこかで、やめていってしまうとも、感じています
仕事で、SNSというのも、バランスなんだろうとも
思います。つまり、SNSって、つぶやく人の魅力とかで
つながる、そう、それでいいはずなんですが、必ずしも「会社」の
というなにかが旨く伝わるわけでもないですね
さて、でも、フォロワーの方、1000人を超えて、やっぱり
知り合いになるということでは、いいメディアとも
言えそうです
個人のなにかで、最初はいい、そこから、お互いがメリットだせる
ように、なにかしていくということになりますね
きっかけがあって、そこから、本当の信頼に
つながっていくような、そういう、ステップを考えておく
それが大事と、気づきます
なんでもそうですが、そんなにスピーディには、いかないですよ