モチベーション

あなたの、モチベーションがあがる、そのときはどんなときですか


ある世代に共通なこと。それは他人の役にたつ
ということらしいのです
このことは、一人っ子で育ち、核家族の家庭という
ことだと、例えば、20代になって、一度も人の
役に立ったということが、ない、ということがあると
いうのですね


アルプスの少女ハイジの後半。クララが山にきます
そして、ペーターのおばあさんに、聖書を読むという
機会があり、それをほんとうにありがたがったおばあさんと
仲良くなっていくというシーンがあります


このことを、聞いたクララのおばあさんは、ペーターの
おばあさんにあいさつに行きます。あなたのおかげで
クララは、はじめて人の役に立つという経験が
できたのです・・・


先日の、オリンピックの報道のなかで、ライバルは宝、
という言葉を聞きました
ライバルの存在。負けたくないと思う気持ち。これも
モチベーションがあがる、ことなのかなと思います


「比べる」ということが、はたしていいのか
ということが、ずっとあるのですが、比較対象がいる
ということが、自分をみつめ、自分を叱咤する、そういう
ことにつながるというのは、みんな知ってるということ
ではないでしょうか?


比較対象がいて、自分を客観的に見る機会。
といっていいかもしれません


私は、IT企業の社長をしていて、やっぱり
近い立場の人のやること、考えることは
とても気になります


少なくとも、同じ社長という立場で、その姿勢で
負けていては、ずっと、相手の会社を追い越せない
そんなふうにも、思います


オリンピックつながりでいえば、応援してくれる
人のことを、思うことが、力になるという
ことも、ずいぶん聞きました


人間、ひとりでは生きられない。誰かとつながってる
そういう感覚がほしいのです。一方、人間は実際には
孤独です。どんな人もつまりは孤独に生きてる
そして、孤独ながら、つながってるという感覚が
人をはげまし、人を、ある方向に導くのでしょう


生きるということは、大変なことです
よりよく生きよう、そういう気持ちが、生きる
すべてのことの前提になります
そうなのですが、相手とつながってると言うことを思うとき
すべて、自分サイドの、思いで、世の中のいろいろが
まわるわけではない、そうした、バランス感覚も
もっていないと、世の中とつながってなにかする
そういうときには、うまくいきません


すべてのことを、うまくいかそうとしたら
やっぱり、どれもうまくいかないかなとも思います
やっぱりチームでのりきる
誰かが、得意なこと。人と交渉をうまくやるとか
やる。そのなかで、価値を作るために、調べたり
アイディアをだしたり、実際、しくみをつくりだしたり
していきたい、と、思います