教育再生審議会で
「親学」を提唱
なんだ?
と思う
なんとか肯定的にみるとすると
これだけ変化の激しい現在の日本
その変化という奔流のなかで親たるは
どうかと模索する
これは一応そうかなと見れる
ところが
きっとそんなことでなく
なにか杓子定規なことの
羅列となるような感じがする
教育の荒廃というのは
やはり、ひしひしと感じる
大変危機感のある問題だ
どうやら、学校と家庭と
もちろん両方の問題とは頭では
わかっていても
どうも一方を非難する声は
とまらないということも耳にする
なにしろ、社会全体で気づくところから
なんでしょうか?